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メアリー=ケイト・オルセン、離婚に踏み切るきっかけは「夫の元妻との自主隔離生活」(ELLE ONLINE)
今週初めにニューヨークでは裁判所が業務を再開、メアリー=ケイト・オルセンもついに離婚を正式に申請することができた。今後、離婚協議がどのように進むのかに注目が集まる中、オリヴィエ・サルコジが元妻とメアリー=ケイトの両方と一緒に暮らそうとしていたことが明らかになった。
関係者によると事件が起きたのは4月。オリヴィエとメアリー=ケイトは新型コロナウイルス感染症が拡大するニューヨークのマンハッタンを出て、ブリッジハンプトンの邸宅で暮らし始めた。関係者曰く「オリヴィエはニューヨークに住んでいる自分の前の家族の安全が心配だった。パンデミックの間、ブリッジハンプトンの家に元妻のシャーロット、子ども、自分の母親を呼びたいとしつこく求めた」。
この時点ですでにメアリー=ケイトは離婚を決意していたが、これが行動に踏み切るきっかけに! オリヴィエが元妻たちを呼び寄せる計画を立てているのを見て怒ったメアリー=ケイトはブリッジハンプトンの家を出て行ったという。関係者は「彼女が4月に家を出るとき、オリヴィエは子どもと元妻、母親を引っ越させていた」。
泥沼の離婚協議を繰り広げたというシャーロットとオリヴィエ。関係者によると別れた後は子育てのため、親として良好な関係をキープしていた。オリヴィエと子どもたちがブリッジハンプトンでバカンスを過ごしたり誕生日を祝ったりするときに、シャーロットも泊まりがけで来ていた。メアリー=ケイトとオリヴィエの結婚式にも出席していたという。 とはいえ、ただでさえストレスのたまる自主隔離生活中を元妻と一緒に過ごすのはハードルが高すぎる。関係者曰く「メアリー=ケイトはオリヴィエの子どもたちを愛してはいたが、パンデミック下で元妻と同居するのは許容範囲を超えていた。自宅で過ごす時間がどれだけ長くなるのか予測できない状態で元妻と一緒に暮らしたい人はいない」。関係者は「フランス人は文化的に結婚観が違うのだろう」とも指摘している。この文化の違いが離婚成立の障害にならないことを祈りたい。
text: Yoko Nagasaka
提供元:Yahooニュース