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俳優・斉藤暁さん 酒で思い出す子供時代「やかんで日本酒の量り売りを買いに行かされた」(日刊ゲンダイDIGITAL)

【今だから語れる涙と笑いの酒人生】

 斉藤暁さん(俳優/68歳)

 ◇  ◇  ◇

 これから順次公開されるアニメ映画「とんがり頭のごん太」で震災に遭った犬の飼い主の声を演じています。5月には故郷でもある福島の舞台挨拶に行ってきました。終わってから監督と僕とスタッフの4人で、地酒が置いてある店で一杯やってきました。

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 僕が好きな「飛露喜」と「國権」、それから名前を忘れたけどもうひとつ。やっぱり飛露喜はおいしかったですね。つまみはチャーシューみたいなお肉と山菜、季節ですからね。ただ、日本酒は酔っぱらうから油断できません。必ず同量のお水をいただいて飲むようにしています。

■東北電力の技術者だった父

 酒で思い出すのは親父ですね。東北電力に勤める電気工事の技術者でしたが、途中で会社を辞めて人を雇って電気工事協力会社という会社をやっていました。飲むといっても、裕福というわけではないので仕事から帰ってきて家飲みです。僕はそのために酒を買いに行かされましてね。やかんを持たされて。日本酒の量り売りです。今思い出してもいい時代だったなと思います。

 親父は飲んだくれて暴れたり家族につらく当たったりすることはなかった。家族を養うために酒で疲れを癒やしたかったのだと思います。ただ、飲むと暗い。黙々と飲んでいました。76歳で亡くなりましたが、あの鬱屈した飲み方が命を縮めたんじゃないかと思っています。

 困ったのは、息子の人生を力ずくで自分の考えに従わせるような頑固な一面。僕は高校の電気科を出て家の仕事をやらされそうになったけど、それが嫌でね。そんな時に福島中央テレビというUHF局が開局したのですが、勤めていた友だちから照明と大道具の仕事があると誘われて、家を逃げ出しました。

 そしてテレビ局の仕事をしながら、地元・福島の劇団の人と知り合うようになったのが俳優になるきっかけです。同郷の猪熊克芳さんという絵描きさんがいて「田吾作会」という集まりができて、アングラ劇の「黒テント」を呼んだりしました。公演を3本やったかな。その劇団で知り合った大堀文恵さんと二人芝居をやったことで吹っ切れ、結婚して一緒に東京に出てきました。

 すぐに受けたのが串田和美さん(演出家)や吉田日出子さんらの自由劇場の試験です。六本木で見た自由劇場の芝居は目からウロコでした。串田さんはオシャレでセンスがいいし、吉田さんはすごい人、でも怖かったな。ただ、不思議だったのは自由劇場の人は酒をほとんど飲まなかったこと。劇団というと飲んで演劇論を交わすというイメージがあるでしょ。でも、飲まない。仕方なく僕は、劇団の斜め下にあった「あさ開」という店で飲んでましたね。

 よその芝居、例えば唐十郎さんの状況劇場に一度だけゲストで出たことがあります。すごかったですよ。団員の他にマスコミの人も入れて、唐さんは牢名主のような感じで飲んでましたから。それから佐藤慶さん。パルコ劇場の「俊寛」でご一緒した時、主演の佐藤さんのセリフがバーンと飛びましてね。誘われて行ったのが新宿2丁目のバー。佐藤さんは延々と天皇のこととかしゃべり続けまして、気がついたら朝の5時になっていた。自由劇場にはいないタイプの人たちでした。

提供元:Yahooニュース
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