-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
室井佑月氏に米山隆一前新潟県知事がバック宙「披露する」…結婚報道一夜明け婚姻届提出を発表(スポーツ報知)

作家の室井佑月氏(50)が10日、前新潟県知事の米山隆一氏(52)と婚姻届を提出したことをマスコミ各社に直筆署名入りファクスで発表した。前日の結婚報道を受け「この勢いに任すことにしました」と明かした。また、米山氏はスポーツ報知の電話取材に応じ、室井氏について「おしゃれで美人でスタイルがいい」と大のろけ。得意のバック宙を「鍛え直して披露したい」と宣言した。
【写真】再婚発表の室井佑月氏「あたしがいちばんこの流れに驚いております」
室井氏は午後10時過ぎに送付したファクスで「昨日、報道され、米山さんから『もうこうなったら早く籍を入れよ』といわれ、あたしも彼が好きなので、この勢いに任すことにしました」と米山氏への気持ちも込めて説明した。この日、室井氏が「リレーのように渡された婚姻届」に署名し、米山氏が自身の地元・新潟県魚沼市の役所に提出した。
9日に交際・結婚が同時に報じられ、翌日にゴールインというスピードに「じつは、あたしがいちばんこの流れに驚いております」と心境を告白。自身は再婚となるが「今度こそ最後まで添い遂げたいと思っております」と締めくくった。
午前にはツイッターで「黙っててごめん」とフォロワーに謝罪。「昨日(9日)タイ料理食べてる時、例のこと記事になりそう、と業界の友達から電話がかかってきて、鼻からパッタイが出そうになった」と明かしていた。
一方の米山氏も、取材に新妻への思いを赤裸々に告白した。昨年11月ごろ、元経済産業省官僚の古賀茂明氏(64)から室井氏を紹介され、意気投合。その後、食事や勉強会などを経て交際を開始し、今年2月にプロポーズした。「全く裏表がない方」と印象を語り「ストレートで面白くて楽しい。後は、おしゃれで美人でスタイルがいい」と全開でのろけた。
政権から距離を取るなど政治的主張も合うようで、室井氏からは親しみを込めて「ヨネちゃん」などと呼ばれている。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、挙式などは未定。新婚旅行については「『あそこに行こう、ここに行こう』と楽しく話していますが、まだ決まっていません。新潟の山の中の温泉に、という話もしています」と明かした。
米山氏は東大医学部出身ながら、弁護士資格を持つスーパーエリート。18年に女性問題で新潟県知事を辞職後は、医師、弁護士、実業家としても活躍している。身体能力も高く、ランニングや筋トレを日課としており、バック転、バック宙も得意。選挙演説中に、バック宙を披露したこともある。室井氏の前でバック宙は披露していないといい「コロナで体がなまってますので、鍛え直して披露しようと思います」と予告した。
提供元:Yahooニュース