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志村けんさん初登場「エール」第25話視聴率は21・2% (スポーツ報知)

1日放送の俳優・窪田正孝(31)主演のNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜・前8時)第25話の平均世帯視聴率が21・2%だったことが7日、分かった。
初回21・2%で好発進。4月27日放送の第21話では21・3%の番組最高視聴率をマークした。第25話には新型コロナウイルスによる肺炎のため3月29日に亡くなったタレントの志村けんさん(享年70)が、主人公が幼少期から憧れる重鎮の作曲家・小山田耕三役で初出演し、番組2番目の高視聴率となった。
また、4日放送の第26話の平均世帯視聴率は19・9%。5日放送の第27話は20・1%。志村さんが再び登場した6日放送の第28話は19・7%だった。なお、1週間放送を振り返る土曜2日の放送は15・5%だった。
男性主演の朝ドラは今回で11作目で、2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、6年ぶり。昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルにした夫婦の物語。窪田は古関氏をモデルにした天才作曲家・古山裕一を演じ、妻役のヒロインを女優・二階堂ふみ(25)が務める。
今週のあらすじは「ふたりの決意」。豊橋での演奏会を終えて、裕一(窪田正孝)は意気揚々と福島に帰るが、音(二階堂ふみ)との結婚を認めないまさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)たちの気持ちを初めて知り、将来の選択について心が揺れる。そんな折、イギリスから国際郵便が届く。それは裕一の海外留学についての衝撃の知らせだった…。音楽の道から離れようとする裕一に対し、夢をあきらめてほしくない音は、東京でレコード会社に裕一の売り込みを開始する。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
提供元:Yahooニュース