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メーガン妃、ハリー王子と結婚する前から「プリンセス」と呼ばれていた(ELLEgirl)
ハリー王子と共に英国王室を離脱したメーガン妃。王子と結婚する前はハリウッドで女優として活動していたけれど、その頃から「プリンセス」と呼ばれていたと業界関係者が語っている。
【写真】メーガン妃の秘蔵スナップを発掘! グラビア撮影にチャレンジしていた
新聞「デイリーメール」は女優時代に妃を撮影したカメラマンの証言を入手、彼は「気難しくて要求が多い性格だった」と語っている。妃の周りのスタッフは彼に「彼女はすごいから、心構えをしておいた方がいい」と注意してくれたとも。カメラマン曰く「彼女はプリンセスと呼ばれていた」。その頃のメーガン妃には12人くらいの取り巻きがいて、セットには「ベースボールキャップを目深にかぶり誰にも見られたくないように入ってきて、メイクルームに直行した。まるでパパラッチに撮られたくないと思いながら通りを歩いている人のようだった」。またセットでは水ではなくシャンパンを要求していたそう。
とはいえ演技は上手だったとカメラマンは語る。「彼女を撮影するのは簡単だった。アクション、という声がかかったら何をすればいいのかよくわかっていた。でもカメラが回っていないところでは親切な人とはいえなかった」。それは取り巻きたちのせいもあったみたい。カメラマン曰く「取り巻きたちは映画『ミーン・ガールズ』のようだった。他の人を酷評しては内輪で笑い合っていた」。
またもう1つ興味深い証言が! 実は妃は足がカメラに写るのを極端に嫌がっていたそう。カメラマンによると。それは数年前に受けた外反母趾の手術が理由。足の内側に大きな傷があり、それを見られたくないと思っていたそう。そのため映像はすべてチェック、足が写っているものは許可しなかったという。確かに女優時代の足を見ると外反母趾気味。
新聞「デイリーメール」は今のメーガン妃の足にはカメラマンの言う通り傷があると主張。結婚後ニュージーランドに外遊しマオリの伝統的な行事に出席するために裸足になったとき、外反母趾はなかったそう。同紙はカメラマンの正体は明かせないが、これが証言を裏付けているとしている。ちなみにカメラマンは「まだ業界で働きたいから、匿名で証言したい」と言っている。
妃は現在、自分が父に宛てた手紙を新聞「メール・オン・サンデー」が無断で公開したとして発行している新聞社を訴えている。また先月は「イギリスのタブロイド4紙の質問には今後答えない」と宣言し、タブロイド紙全体に対抗していく姿勢を明らかにした。今回カメラマンの証言を報じている「デイリーメール」も、訴えられた新聞社が発行していて、妃があげた4紙のうちの1紙。こちらも妃への攻撃を手加減するつもりはないみたい。先月末から裁判も始まっている。妃とマスコミのバトルは裁判所の中でも外でも激化していきそう……。
提供元:Yahooニュース