
-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
Netflix人気ドラマ『社内お見合い』に見る、ウェブトゥーン原作ドラマのアレンジの「正解」(現代ビジネス)

-
最近何かと話題のウェブトゥーンだが、ドラマ化作品を無数に生みだしていることでも知られている。2021年から2022年にかけての話題作を少し挙げただけでも『地獄が呼んでいる』『今、私たちの学校は…』『ユミの細胞』『ナビレラ』『D.P.』『アンナラスマナラ』などがある。
【マンガで読む】グーグルが上場したときに「100万円」買っていたら、今いくら?
一方、日本に目を向けると、2013年のcomicoローンチによって国産ウェブトゥーンが作られ始めて約8年経つが、TVドラマ化作品は『サレタガワのブルー』などまだまだ数えられるほどしかなく、「ドラマでもヒットを連発」などとは言いがたい状況にある。とはいえ周知のように2020年代に入って多数の企業のウェブトゥーン制作への参入があり、映像業界もドラマや映画、アニメの原作になりうる人気IP創出を期待している。
日本で少女マンガの実写映画化が安定した興行成績をあげるようになって一般化したのは2010年代以降のことだが、国産ウェブトゥーン発の映像作品にも、客層と作品内容のマッチングに関するある種の「勝ちパターン」――“こういう原作をこういうかたちで映像化すれば売れる”という経験則――が確立される日はいつか来るだろう。
ただ、ウェブトゥーンとドラマの関係はいわゆる「忠実に映像化」というものは必ずしも多くない。ドラマはドラマにふさわしいかたちでアレンジされている。
ここでは2022年2月28日にNetflixで配信されて以来ランキング上位にあるドラマ『社内お見合い』を例に、その関係を見ていきたい。
『社内お見合い』はHaehwaのウェブ小説を原作とし、漫画NARAK、脚色Egomaによるウェブトゥーン『お見合相手はうちのボス』が日本ではピッコマで配信されている。
日本語では原作小説は読めないが、ウェブトゥーン版とドラマを見比べていくとおもしろいことがわかってくる。 基本的なキャラクター配置や、大まかな筋立てはウェブトゥーンでもドラマでも同じだ。
チキン屋の娘で大手食品会社勤務の会社員の主人公シン・ハリ(ドラマでは元IOI、元gugudanのキム・セジョンが演じる)が、金持ちの友人チン・ヨンソ(ソル・イナ演じる。ウェブトゥーン版での名前はスア)がするはずだったお見合いに代理で行って断ってくるというバイトを請け負う。親にお見合いを命じられているが、ヨンソはイヤだからだ。
そこでハリは性的に奔放なイカレ女を演じて見合いを破談に持ち込むという作戦を立てる。ところが相手の男カン・テム(アン・ヒョソプ)はなんと主人公が勤める会社の社長であり、主人公はバレないかヒヤヒヤする。しかもカン・テムの祖父は孫を早く結婚させようと何組もお見合い相手を用意していたが、仕事以外のことに時間が取られるのはイヤだと考えていたカン・テムは、めちゃくちゃなキャラを演じる主人公に対して「結婚しましょう」と持ちかける――。
一方のお見合いに代理を出した側のヨンソは、カン・テムの秘書であるメガネ男子チャ・ソンフン(キム・ミンギュ)に一目惚れし、こちらの恋物語も動き出す。
こんなふうに始まる、社会階層が釣り合わない2組の男女の恋模様を描いていく。
ウェブトゥーン原作ドラマのジャンルとしては『社内お見合い』のようなロマンス、ラブコメ、ヒューマンドラマ、ゾンビ/ホラー、社会派が目立つ。
一方で日本のマンガアプリでランキング最上位を占める中世西洋風ファンタジーの転生ものやアクションファンタジー、学生が主人公のバトルものは今のところほとんどドラマ化されていない。ファンタジーは、アニメ化するならともかくドラマや映画では撮影が予算的にもノウハウ的にも大変だからだろうし――そもそも中世西洋風ファンタジーに白人をキャスティングするのも、韓国人が西洋風のドレスを着て演じるのも、どちらにしても違和感が生じてしまう――、学園バトルはドラマの題材としては想定できる視聴者層が狭すぎるからだろうか(本格的にアクションできる役者を複数確保するのも大変そうだ)。
提供元:Yahooニュース

