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「エール」音が心揺れる裕一のために…6週のあらすじ(シネマトゥデイ)

NHK連続テレビ小説「エール」(月~土、総合・午前8時~ほか)が5月4日から6週目を迎える(以下、今後のあらすじに触れています)。
裕一の音楽への思いは…第6週より【画像】
「エール」は、作曲家の古山裕一(窪田正孝)とその妻・関内音(二階堂ふみ)の物語。昭和の激動の時代を音楽とともに生きた夫婦の姿が描き出される。5月4日からは第6週「ふたりの決意」に突入する。
豊橋のホールでの演奏会を無事に終え、三郎(唐沢寿明)からの電報を受けて福島に帰る裕一。諦めかけていた英国への留学が決まり、音との結婚も決まり、幸せいっぱいだった。だが、福島の喜多一では三郎、まさ(菊池桃子)、浩二(佐久本宝)、そして茂兵衛(風間杜夫)が裕一の帰りを待っていた。
音との結婚を認めないまさや浩二たちの気持ちを初めて知り、裕一は将来の選択について心が揺れる。そんなときイギリスからの国際郵便が届き、裕一の海外留学についての衝撃の知らせが飛び込んでくる。音楽の道から離れようとする裕一に対し、夢を諦めてほしくない音は、東京でレコード会社に裕一の売り込みを始める。
連続テレビ小説102作目となる「エール」。第5週では、音に会うために豊橋を訪れた裕一の姿が描かれた。(編集部・大内啓輔)
提供元:Yahooニュース