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野宮真貴さん50年間“推し”はKISS 10代での衝撃の出会い、メンバーたちとの交友(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【私の人生を変えた一曲】
80年代から90年代にかけて音楽シーンを席巻した渋谷系を代表するシンガーで、ピチカート・ファイヴのボーカル、野宮真貴さん。今もデビュー40周年ライブ、アルバム発売など精力的に活動しているが、少女時代から魅せられた音楽はハードロックバンドの「KISS」……。
東儀秀樹さんが雅楽をまだ知らなかった中学時代 メキシコでプログレに魅了される
◇ ◇ ◇
KISSが初めて来日したのは1977年です。その時の日本武道館でのコンサート、さらに78年の武道館での5公演のうち2公演を見に行っています。
初来日の時は歌舞伎用の白塗りのメークをして気合を入れて電車で出かけました。78年の時は私が行っていた原宿の美容師さんたちとメンバー4人の衣装を手作り、同じヘアスタイルでタクシーで駆けつけました。タクシーがなかなか止まってくれなかったですね(笑)。
KISSのビジュアルは衝撃でしたね。白塗りメークでシルバーと黒が基本の衣装がオシャレだし、音楽もシンプルなロックンロールで聴きやすくてとてもポップ。ライブでは火を噴いて炎は上がるし、ハイヒールで階段を駆け上がり、下りてきたらジャンプ! ショーとしても最高です。
出会いは75年。ロック好きで「MUSIC LIFE」を毎月購読していました。デビッド・ボウイやT・レックスとか、きらびやかな衣装を着てパフォーマンスするグラムロックのファンだったのですが、一枚の写真にクギ付けに。KISSのメンバーがメークをしてビジネススーツを着ている3枚目のアルバム「Dressed to Kill」(地獄への接吻)でした。歌舞伎のようなメークとスーツ姿のモノクロ写真!
それが日本ではKISSのファーストアルバムでしたが、聴いたら少女の私にもわかりやすかった。それで輸入盤屋で1枚目と2枚目のアルバムも買い求めて聴くうちにすっかりハマってしまいました。
好きなアルバムは76年の「Destroyer」(地獄の軍団)ですね。コンセプトがしっかりしていて曲もすてきです。この一曲と言われたら「I Was Made For Lovin' You」(79年)です。ディスコミュージックが流行した70年代後半にそのリズムを取り入れた曲を作り、しかもヒットさせた。それまでのファンの中にはロックを裏切ったと言う人もいたけど、時代の流れに乗って感動を与え続けているのはすごいことです。
実は98年に発売されたKISSのトリビュートアルバム「地獄の賞賛」に私も参加して、フランス人DJのディミトリ・フロム・パリと、この「I Wasーー」をコラボしています。この時はポール・スタンレーから「マキは日本のバービー人形だ」とメッセージもいただきました。
提供元:Yahooニュース

