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メーガン妃、王室に不満「いじめの標的がキャサリン妃なら対応したはず」(ELLE ONLINE)

妃が実父に宛てた手紙を妃に無断で掲載したとしてタブロイド紙を訴えているヘンリー王子とメーガン妃。先週は「イギリスのタブロイド4紙は嘘の報道で人の人生を壊す」「今後これらの新聞とは一切の関係を断つ」と声明を発表、世間を驚かせた。
イギリスのマスコミと対立姿勢を強める王子と妃だが、2人が王室のマスコミ対応にも不満を持っていることが明らかになった。関係者が新聞「デイリーメール」に証言している。関係者曰く「メーガン妃は友達に『キャサリン妃は王室のお気に入り。タブロイド紙に容赦なく攻撃されているのが自分ではなくキャサリン妃だったら、王室は家族を守るために何か対応策をとったはずだ』と語っている」という。
関係者はヘンリー王子とメーガン妃を一番苛立たせたのは「タブロイド紙がメーガン妃に対するようにキャサリン妃を扱ったら、王室は疑問の余地なくマスコミに対する規則を変え、何か処置をとったということ」と語っている。「ヘンリー王子はエリザベス女王やチャールズ皇太子に何度もメーガン妃がいじめられていることを相談していた。でも2人は規則を変えてマスコミ対策をすることはなかった」と関係者。王室離脱はそれに我慢できなくなったことも原因だと匂わせている。「王室は王子が離脱宣言したとき『驚きだった』とコメントしていた。でもメーガン妃は『王室が驚くはずがない』と周りに話している」。つまりそれまでの王子と女王たちとのやり取りから、王子が離脱も辞さない覚悟だったことは王室もわかっていたはずだというのがメーガン妃の見方。
また関係者曰く「メーガン妃は自分のやることなすことすべてを取り上げてバッシングされてはかなわないと不満を漏らしていた。例えば妊娠中にお腹を触りすぎると批判されたこともその1つ」。
この夏にはヘンリー王子とメーガン妃の伝記が発売されるという報道が浮上している。伝記では2人の出会いから結婚、王室離脱までの真相が明らかにされるという。王子と妃は執筆する2名の記者に全面協力し、彼らのインタビューに答える予定。この報道に王室関係者の中には「離脱に至るまでの告白で、王室への批判が飛び出すのではないか」と恐れている人もいるという。離脱してもなお、王子と妃、そして王室との関係は注目を集めそう。
提供元:Yahooニュース