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恋愛&キャリアで振り返る、魔性の女、アンバー・ハード流の赤リップ(ELLE ONLINE)

昨日4月22日はアンバー・ハードの33歳の誕生日。ここ数年は女優業よりも恋愛模様に注目が集まる彼女だけれど、その魔性ぶりの秘密は“黄金比”とも称される美しい顔立ちにあり! そこで今回は、彼女を象徴する、情熱的な赤リップメイクにフォーカスし、恋愛やキャリアとともにプレイバック。
【写真】赤リップは女のたしなみ。歴代セレブの忘れられないリップメイク
もともとはNYでモデルを志望していたものの思うように結果が出せず、LAで女優への道を志すことになったアンバー。着実にキャリアを積み重ねていたこの頃は、ハリウッドを意識した艶やかな赤リップをセレクトしていた。毛先をグルッと巻いたゴージャスカールも銀幕のスターを強く意識している!?
この年に公開された映画『ラムダイヤリー』で、ジョニー・デップと出会ったアンバー。マスキュリンなオールバックヘアとセクシーな深紅リップというアンビバレントな要素をMIX。ジョニーからアドバイスがあったかは不明だけれど、ルックもこの年から格段に垢抜けた様子!
ジョニーと交際をスタートした頃。肌も髪も艶やかで、ハッピー感いっぱいのアンバー。ドレスの色とバランスをとるため、グロスのようなヌードレッドで透け感をメイク。
夫のジョニーとプレミアに参加したアンバーは、ラフなヘアに、素の血色感を生かしたかのようなリップを披露。今となっては彼女の鉄板となった“魔性フェイス”もこの頃から。
キューピッドボウよりもオーバーにローズレッドのリップを塗り、官能的な口元を披露。艶やかなリップに合わせて目頭にもシアーなツヤを仕込んだのもさすがの一言。ジョニーとの泥沼離婚をくぐり抜け、大物実業家イーロン・マスクとの交際が注目されていた時期。
映画『アクアマン』のメラ役でプロモーションに引っ張りだこだった彼女は、久々のピンクレッドでイメージチェンジ。明るめのカラーの場合、キューピットボウにツヤを部分のせするのがアンバー流。
現在は撮影技師のビアンカ・ブッティと順調に交際しており、穏やかな表情も増えてきた様子。公私ともに何かと注目を集めがちな彼女だけれど、赤リップに挑戦し続け、自分なりのアイコンルックを手に入れたことは確か。外出自粛から解放されたら、アンバーのように堂々と赤リップを使いこなしてみよう!
(Text:Nathalie Lima KONISHI From: Cosmopolitan JP)
提供元:Yahooニュース