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IKKO、赤江珠緒アナの「準備すべき6項目」を絶賛「判断がすばらしい。すごく勉強になった」(スポーツ報知)

歌手の和田アキ子(70)がMCを務める19日放送のTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜・前11時45分)では、18日に新型コロナウイルス感染を公表したフリーアナウンサー・赤江珠緒(45)について報じた。
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赤江アナは、夫のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)の演出担当のチーフディレクターが陽性反応となり、2歳の娘とともにPCR検査を受けていた。娘は陰性だった。
この話題について、和田はリモート出演している美容家でタレントのIKKO(58)に「小さな子どもいそうなのは…IKKOはいそうだけど(笑)どうですか?」と質問。
IKKOは、赤江アナが16日にパーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」(月~木曜・後1時)にメッセージを寄せ、夫の感染を報告し、万が一に備えて準備すべき6項目を伝えたことに触れて、赤江アナを称賛した。
「赤江さんの記事を読ませていただいて、すごく勉強になったんですよ」とIKKO。「もう本当にしっかりしてて、いざ自分そうなった時に(と考えると)、この方の判断がすばらしかったなあって。勉強になりました」と話した。
赤江アナは、感染者を家族に持つ身として、準備すべきものや思ったことなど6点を列挙。
〈1〉2週間分の隔離生活で必要な物(サンダル、シャンプーなど)をスーツケースにまとめておく
〈2〉家を片付けておく(動線の確保や消毒など)
〈3〉玄関前に食品を届けてくれる存在(出前や近所づきあい)の確認
〈4〉常備薬を確保(持病はあらかじめ処方箋をもらっておく)
〈5〉両親が感染した場合に子供は誰が見るのか
〈6〉回復した場合にどう社会に戻れるか。
その上で「かかった場合、なるべく体力的にも精神的にも軽めに治すという2番目の目標を掲げる時期のようにも感じる」「ウイルスとある程度共存していく社会の理性が育まれなければ、この病との闘いは厳しくなってしまう」と提言した。
提供元:Yahooニュース