夜遊びニュース詳細|ホスト・風俗の掲示板「夜遊びweb関西版」

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

m-flo・LISA「最大級のジェラシー?」”loves”プロジェクト再始動に迫る:インタビュー(MusicVoice)


 昨年20周年を迎えたm-floが3月6日、配信シングル「tell me tell me」をリリースした。今作はm-flo ”loves” プロジェクトの再始動作となっている。”loves”プロジェクトはLISAが2002年にソロ活動に専念するため脱退したことをきっかけに☆Taku Takahashi とVERBAL の2人で2003年から2008年まで行った日本でのフィーチャリングの先駆けともなったプロジェクトで、これまでに当時の新人から大御所まで41組のアーティストとのコラボが実現。


 12年ぶりの”loves”メンバーに選ばれたのはR&Bシンガー向井太一、eill、韓国HipHopシーンの若手実力派 Sik-Kの3人。「tell me tell me」は “わからない“という中毒性のあるサビが印象的で、m-floらしさもありながらそれぞれの個性が光るナンバーに仕上がった。インタビューでは昨年の20周年ライブを振り返るとともに、LISAから見たlovesの印象、今作の制作背景に迫った。【取材=村上順一/撮影=冨田味我】
――昨年は20周年ということでライブも行われましたが、終わって時間が経ってみるとどんな想いが今ありますか。


☆Taku Takahashi 20周年ということでファンの皆さんと一緒に過ごせたことと、自分の中でもすごく納得の行くライブが出来ました。それはメンバーももちろんだし、サポートメンバーやlovesの方々と2days出来たというのはめちゃくちゃ嬉しかったです。


LISA ライブは『KYO』という作品をよく知った状態でステージに立つことが出来たので、毎曲歌うたびに感動していて、その時により一層「このグループに戻ってきて良かった」と思いました。すごく制作がタイトでしたが、良い作品が出来て、良いライブが出来たことを光栄に思っています。


VERBAL ライブが終わった後の一杯がここ数年の間で一番美味しかったぐらい、やり切った感があったライブでした(笑)。LISAがメインにいつつも、過去のlovesアーティストとステージに立つというのはありそうでなかったことで。セットリストもテンポが違う曲が沢山あるので、それをシームレスに組んでいくというのは難しいんですけど、そこは☆Taku流石だなと思いました。 


――そのlovesが12年ぶりに再始動されましたが、子年で終わり、子年で再び復活というのは意識していたのでしょうか。


☆Taku Takahashi それは意識してましたね(笑)。偶然一回りになりましたけど、意外と時間が経っていたんだなと思いました。


――LISAさんはこのプロジェクトを当時外側から客観的に見ていたと思うんですけどいかがでした?


VERBAL そもそも客観的に見てたの?


LISA うん、客観的に見てた。すごくジェラシーを感じていました(笑)。もう浮気されたみたいなね。でも、曲は素晴らしくてすごく素敵だなと思いましたし、その時私は2人のファンだったんです。パッケージもスタイリングもカッコよくて、グループから抜けて失敗したなと思いましたから(笑)。側にいてはわからないこともたくさんあったんです。


――新たな魅力に気づいて。


LISA そうそう。グループってずっと一緒にいてもわからないことだらけで。だから、出て行くことでわかることもあるんです。その時は最大級のジェラシーで、VERBALの体なんかめちゃくちゃカッコ良くて(笑)。


VERBAL 当時はタンクトップの似合うラッパーを目指してたからね。もう週6で筋トレしてました。


LISA その時のファッションもすごくカッコ良かった。


VERBAL えっ、今はダメなの(笑)。


――(笑)。さて、lovesで2008年にリリースされた「love comes and goes」はシングル1枚のみの生産というすごい企画でしたね。


☆Taku Takahashi そうそう。当たった人は僕らの胸像がもらえて。


VERBAL シングル1枚のみのリリースというのは、その後ウータン・クラン(米・ヒップホップグループ)がアルバムの原盤を2億で売ったというニュースを聞いたんですけど、僕らはそれより先に同じようなことをやっていた、ということを伝えたいですね(笑)。


――そうだったんですね。今回lovesの再始動というのはいつ頃からお話されていたんですか。


☆Taku Takahashi 『KYO』が完成する間際くらいかな。その時はカオスを求めていたから(笑)。今サブスクリプションでアーティスト同士がよりつながりやすくなっていると感じていて、ファンの方もそうですし、そういうところでパラレルワールドを作れたら面白いなと思って。


――今回の人選の決めてはどんなところにあったのでしょうか。


☆Taku Takahashi シンプルに僕が好きな人たちです。実は今回のlovesのメンバーは誰なのかというクイズを出していたんですけど、彼らのInstagramでハートモチーフのグッズを出してもらったり、実は色々とヒントを出していたんです。


――このクイズ、SNSで盛り上がってましたが、全員当てるのは難しそうですね。新田真剣佑さんと答えている方もいて面白いなと。


☆Taku Takahashi 新田真剣佑くん、コラボしたい!


VERBAL この前、僕がInstagramでヒントを出したんですけど、いきものがかりと答えてくれている人が結構いましたね。


LISA それはちょっと面白いかも(笑)。

提供元:Yahooニュース
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
本文 (750文字まで) 必須

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。