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「『どうして俺をメンバーに入れないんだ』って。弟子の白鳥さんがいるのに(笑)」【春風亭昇太・春風亭昇也 師弟で大いに語る】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【春風亭昇太・春風亭昇也 師弟で大いに語る】#9
昇太は新作落語と古典の二刀流を使う。新作ではSWA(創作話芸アソシエーション)というグループのリーダーである。メンバーは三遊亭白鳥、柳家喬太郎、林家彦いち。いずれ劣らぬ実力派だ。
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「僕が新作をやりたいと思ったのは、もちろん師匠が新作派の春風亭柳昇だったこともありますが、学生時代に三遊亭円丈師匠が主宰する<実験落語の会>を見たことが大きかったんです。その円丈師匠が昨年11月に亡くなった。これは大変ショックでした。円丈師匠がいなかったら、SWAのメンバー全員、新作をやってなかったでしょう」
円丈が若手を引っ張ったように、今では昇太が新作落語の旗手になっている。
「SWAを始めた時、円丈師匠がなんて言ったと思います? 『どうして俺をメンバーに入れないんだ』って言ったんですよ。弟子の白鳥さんがいるのに(笑)。我々と同じ土俵で戦いたがっていた。これって凄いことでしょ」
新作を演じる落語家は、同じ新作派に負けたくないのだ。
「ファイターが多いんです。円丈師匠なんか、自分より若手が受けると、本気で悔しがってました。いつもガチンコ勝負で。うちの師匠(柳昇)もファイターでしたね」
そう言う昇太だって、柳昇や円丈同様、負けず嫌いである。先月催されたSWAの会では、他の3人がさんざん受けた後、トリに登場してネタ下ろしを演じた。それは国際ロマンス詐欺と言われるネット上の詐欺に引っかかった老女が主人公の噺であった。
「NHKのドキュメンタリー番組で、老女が外国人男性にだまされたという事件をやってて、それを題材にしました。この人、おばあさんなのに恋をしてるんだと思ったら、胸がキュンとなったんです。すてきだなって。演じ終えた後、久々に『良かったな』と手ごたえを感じましたね」
後輩たちには負けないぞ、という気持ちが、新たな傑作を生んでいるのだろう。 =つづく
(聞き手・吉川潮)
提供元:Yahooニュース

