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【5月23日は恋文の日】赤面!セレブの「ザワつく」ラブレター(25ans(ヴァンサンカン))
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5月23日は5(恋)23(文)という語呂から恋文=ラブレターの日と言われています。どんなに文明が発達しようとも、思いを文に認めるというのは古典的ありながらも愛情がきちんと相手に伝わる良き手段。時代を超えても廃らない恋文文化をたたえるとともに、海外セレブたちが送った&送られた赤裸々もののラブレター物語をご紹介していきます。自信家で恋多き女性として知られる歌手のマドンナ。文にして伝える奥ゆかしい愛情表現とは無縁なイメージでしたが、彼女もラブレターを綴っていたのでした。
送ったお相手というのは1992年から2年ほど交際していた当時マドンナのボディーガードをしていたジェームズ・オルブライト。ただ、恋い焦がれる思いを認めるといったものではなく、ラブレターのテーマはなんとご自慢のヒップだったとか。自分のヒップがいかに素敵でそんなヒップが恋しいでしょう?というような少々エッチな内容をなんとFAXで送っていたというのです。
ツアーか何かで出かけた先のホテルから送ったようなのですが、誰かに読まれるかもしれない…という焦りや不安は無かったのかな(笑)? ちなみにその後、例のFAXのコピーと、ジェームズ宛に吹き込まれた留守電メッセージの音源テープなどがまとめてオークションに出品されることに。ほら、言わんこっちゃない!でも、当のマドンナは全く気にしてないようです! さ、さすがです(笑)。延期された結婚式を先日無事に行い名実ともに新婚夫婦となったブルックリン・ベッカムとニコラ・ペルツ。二人は交際中からずっとラブラブで互いの愛をあらゆる形で送りあってきました。
二人がまだ婚約中にニコラがブルックリンに一通のラブレターを送ったのですが、よほど嬉しかったのか、ブルックリンはなんとその文章をタトゥーにして自分の身体に刻んだのです。
もともとタトゥー愛好家で30個近く入れていたようですが、近年はニコラ関連のものが日々増えている状況でした。首の後ろにはニコラの目元が彫られているのですが、その下にラブレター全文を掲載(笑)。
内容は「不安を感じた時はこれを読んで、愛されていることを思い出して。あなたは優しい人。あなたの毎日が愛で包まれることを願っている。これからどんなことがあろうとも二人で乗り越えていけるはず。私はあなた以上に愛している。未来の妻より」というもの。
気持ちは分かるが、タトゥーにしちゃうってもう、取り返しつかないし、万が一別れたりしたらどうするんだろう?? なんて考えがよぎりますが、それは野暮ですかね!?
提供元:Yahooニュース