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渡辺裕之さんにふりかかった「老年性うつ」の正体…死因への影響が報じられる(日刊ゲンダイDIGITAL)

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3日、突然この世を去った俳優の渡辺裕之さん(享年66)の死因に「老年性うつ」が大きく影響しているのではないかと週刊誌各誌が報じている。
渡辺裕之さんが語る「お酒と原日出子」 下戸が結婚をきっかけに…(2015年)
仕事は順調、おしどり夫婦で有名だった渡辺さんだが、2017年ごろにレギュラーの仕事がなくなり、単発に内容が変化。日々トレーニングをしていても、筋肉や関節の痛みなど体の衰えを感じるように。長年“ファイト一発!”のイメージキャラクターだった渡辺さんとしては受け入れがたい現実ではなかったかというのだ。
最近の撮影現場では、いつも完璧な渡辺さんが台本を全然覚えていない、突然怒鳴る、財布を取られたと騒ぐなど、数々の異変が見られたという。05年に投資詐欺で1億円もの被害に遭ったこともあり、金銭的不安も大きかったようだ。医学博士の米山公啓氏はこう言う。
「老年性うつは一般的に、めまい、食欲減退、元気がない、物忘れが激しくなるなど、身体症状が表れます。渡辺さんのような真面目な方は病気を疑うよりも自己鍛錬に向きがち。さらに衰えを受け入れられないキャラクターゆえに病の発見が遅れてしまったのでは。8割は薬で症状を緩和、治せるだけに、受診できればこのような事態は避けられたのでは」
■“努力が報われない”時代
心理学者の富田隆氏はこう分析する。
「日々のルーティンを欠かさない、きちんとした人だからこそ、体の衰えも痛感する。また毎日ルーティンを守れる人は案外、投資を含めたギャンブルにハマりやすく、失敗すると自分を責めて、妄想にとりつかれやすいところがあります。渡辺さんはテレビの絶頂期に多忙を極めた方だけに俳優業がうまくいかないと無力感が募り、そこに初老のうつが重なり、衝動に駆られたのでは。コロナ禍になって、マスク生活を2年以上続けても収束せず、経済も先が見えず“努力が報われない”時代が続いています。渡辺さんだけでなく、日本中が我慢を強いられ、真面目な人ほど無力感が募り、うつになりやすい環境なのです」
葬儀・告別式は10日、横浜市内の寺で密葬として営まれた。妻の原日出子さん(62)は「『何故…』は、きっと誰にもわからないと思います」「今は全ての悲しみから解放され、自由になれたのだろうと信じたいです。渡辺は、信じられないほど綺麗で、安らかな顔で旅立ちました。それだけが私たちの救いです」とコメントを発表した。マジメでストイックがゆえの悲劇だったのか──。
◇ ◇ ◇
■厚生労働省のホームページで紹介している主な悩み相談窓口
▽いのちの電話 0570-783-556(午前10時~午後10時)、0120-783-556(午後4時~同9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)
▽こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(対応の曜日・時間は都道府県により異なる)
▽よりそいホットライン 0120-279-338(24時間対応) 岩手、宮城、福島各県からは0120-279-226(24時間対応)
提供元:Yahooニュース

