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山田ローラ、米国で「アイオワ麻酔薬事件」の被害者に…HIVやC型肝炎感染の危険あった(スポーツ報知)

ラグビー元日本代表・山田章仁(34)=リヨン=の妻でモデルの山田ローラ(31)が、6日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」(金曜・後7時)に出演。4年前の米国での出産時に大規模な医療被害に遭っていたことを明かした。
現在住んでいる千葉県内で取材に応じたローラは、2011年にモデルデビューし15年に章仁と結婚。1年後に双子を妊娠したため、米アイオワ州の実家に移った。16年6月、妊娠6か月だった時、唇がピリピリする感覚に襲われたが、すぐに顔の感覚がなくなった。脳梗塞の疑いということで急いで病院に向かったが、すでに顔の左半分がマヒしていた。
しかし、いったん回復し、自身も生まれた病院で無事出産。しかし、突然、「HIVとC型肝炎にかかっている可能性がある」と連絡があったという。
出産時に帝王切開をしたが、激痛に襲われたローラ。実は手術に立ち会った薬剤師の補佐役の男が薬物中毒者だった。病院に保管されていた麻酔薬を抜き取り、自らに注射。少なくなった分は生理食塩水で水増ししていたという。ローラの手術の際もこの薄めた麻酔薬が使われたため、ローラは生死の境をさまようはめに。
さらに注射針も消毒しておらず、使い回していたため、HIVやC型肝炎感染の可能性があったという。全米で731人の被害者を出したアイオワ麻酔薬事件の被害者の1人となったローラだったが、幸い感染はしておらず。現在は3歳になった男女の双子と笑顔をみせていた。
提供元:Yahooニュース