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アカデミー賞助演女優賞を受賞したローラ・ダーンとは、どんな人物なのか(ELLE ONLINE)


第92回アカデミー賞で助演女優賞を獲得したばかり(しかも演技部門での受賞はNetflix作品初!)の、アメリカの国民的女優ローラ・ダーン。日本ではまだまだ知られていない彼女にまつわるさまざまな事実をお届け。
1967年、LA出身のローラ。父は『華麗なるギャツビー』(1974)や『帰郷』(1978)の大御所俳優ブルース・ダーン(右)、母は『チャイナタウン』(1974)の女優ダイアン・ラッド(左)。


そして曾祖父はフランクリン・ルーズベルト政権で第52代アメリカ合衆国陸軍長官を務めた、ジョージ・ヘンリー・ダーンというハイソな一家に生まれた。


ブルースとダイアンは、映画のセットで出会ったそう。


母とは『ランブリング・ローズ』(1991)で母娘を演じ、ローラがアカデミー主演女優賞、ダイアンが助演女優賞にノミネートされたことも! 親子でアカデミー賞にノミネートされたのは、これが史上初となった。
まだ10歳に満たない頃、巨匠マーティン・スコセッシ監督による映画『アリスの恋』(1974)に名前のない脇役で出演し、母ダイアンとも共演したローラ。


なんとアイスクリームを食べるシーンを17テイクも撮影することになったが、文句も言わず撮影をこなした彼女にスコセッシ監督は感激し、「この子は女優になるべき!」とダイアンに伝えたそう。


今のローラがいるのは、スコセッシ監督の太鼓判のおかげかも?
“カルトの帝王”ことデヴィッド・リンチ監督(左)の『ブルー・ベルベット』(1986)にサンディ役で出演し、名演技で知名度を上げたローラ。


実はこの役、『ブレックファスト・クラブ』(1985)などの青春映画で当時人気だった女優モリー・リングウォルドにもオファーがあったそうだが、最終的にはローラがゲット。以降リンチ監督のお気に入り女優となり、さらにキャリアをのばしてゆくこととなる。
その後もほぼ毎年いろいろな映画に出続け、スピルバーグ監督のメガヒットシリーズ『ジュラシック・パーク』(1993~)のエリー・サトラー博士役に抜擢。グウィネス・パルトロウやヘレン・ハントたちを押しのけて勝ち取ったそう。


世界中で大ヒットした今作、2021年には最新作『ジュラシック・ワールド3(仮題)』が公開される予定だが、ローラはこれにも出演することが決定。


1993年に共演したサム・ニール(写真上)、ジェフ・ゴールドブラムら旧キャストもおよそ28年ぶりに揃ってカムバックするとのことで、どんなストーリーになるのか、待ちきれない!
何度か婚約経験のあるローラ。前述の『ジュラシック・パーク』(1993)で共演したジェフ・ゴールドブラムとは最初の婚約を経験し、破局後、俳優ビリー・ボブ・ソーントンとも1997年から約2年交際、婚約もした。


だが、ビリーは『狂っちゃいないぜ』(1999)で共演したアンジェリーナ・ジョリーのもとへと走ったうえ、ローラに知らせずにアンジーと結婚したそう!


ローラは大きなショックを受けたが、その後ミュージシャンのベン・ハーパーと出会い、2005年に結婚し子供を2人もうけている。だがその5年後には破局し、2013年に離婚が成立した。


(From: Harper's BAZAAR JP)

提供元:Yahooニュース
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