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怒りの杏“先手必勝”のコメント…左手薬指にホンネ!? 東出昌大ようやく「文春」謝罪も後手に(夕刊フジ)

不倫騒動の渦中にある俳優、東出昌大(32)。「週刊文春」の直撃取材に「すべてを失った」と今さらながら謝罪の言葉を連ねたが、妻で女優の杏(33)はいざ知らず、世間は許してくれそうにもない。いや杏だってそう簡単には許してくれないだろう。なぜなら杏の動向にはかなりの怒りが潜んでいるからだ。
【写真】映画「寝ても覚めても」で共演した東出と唐田
「週刊文春」の直撃取材に、「いま、自分は自分の過ちからかげがえのない日々を失ったことを実感しています。仕事に関しては…すべてを失った」と猛省の言葉を口にした東出。
女優、唐田えりか(22)との不倫が発覚してほぼ1カ月。だんまりを通してきた東出がようやく自らの口で謝罪の言葉を語ったわけだが、世間は納得していない。
「どんな言葉で語ろうが、やったことは取り返しが付かない」「努力次第で今後の人生をやり直すチャンスはあるだろうけど、もう過去は戻らない」などと辛辣な書き込みがネットに飛び交っているのだ。
“夫婦げんかは犬も食わない”とはよく言ったもので、本来であれば世間がどうであれ、夫婦間で決着をつけるべき話なのだ。しかし話はそう簡単ではない。
「当初は離婚必至ともみられていましたが、杏は離婚は避けたいと考えているそうです。それはあくまでも3人の子供のためです。自分を裏切った東出を許そうという気持ちにはいまだにいたっていません。当分の間、距離を置くことになるでしょうね」と女性誌編集者。
そんな胸の内がうかがわれるのが、東出の謝罪記事が報じられる前日の18日に登壇したイベント後の報道対応だった。
詰めかけた報道陣から声をかけられた杏は騒動を謝罪した上で、「今後のことはゆっくり考えさせていただきたい。小さな子供たちがおりますので…。どうかそっとしておいてください」と気丈に対応したのだった。
「左手薬指に結婚指輪がついていなかったことが杏のホンネです。このときも対応しないという選択もあったのに、あえてなぜ報道対応したのか。そこに杏の戦略が見えます。東出の謝罪記事が出る前に、不倫騒動の被害者である自分が先にきちんと対応することで、世間は“杏さんは苦しんでいてもきちんと対応しているのに、東出は…”という印象を受けます。その後に東出が何を言おうが“後出しじゃんけん”でしかない。まさに先手必勝ということです」と先の女性誌編集者。
東出はすべてが後手にまわり完敗だ。
提供元:Yahooニュース