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青山祐子アナ、8年ぶり復帰も反感の嵐!? 「面の皮が厚過ぎて…」産休・育休重なり局内で不満(夕刊フジ)
かつてNHK『ニュースウオッチ9』を務め、昨年3月に同局を退社した青山祐子アナ(47)が3月14日に東京・上野の東京国立博物館で行われる「日本博 2020オープニング・セレモニー」の司会役で復帰することになった。しかし、どうも逆風が吹き荒れているようだ。
青山アナが公の場に姿を見せるのが何と約8年ぶりという。青山アナは俳優の谷原章介(47)とともに記念式典の司会を務めるという。
2008~11年まで「ウオッチ9」でメインキャスターを務め、人気を博したはずなのになぜ8年ぶりなのか。
「11年1月に会社役員の男性と結婚し、翌年に産休を取得して以降、4人の子供を出産しています。その間、途切れることなく産休と育休と繰り返し取得していたのでテレビから遠ざかっていたのです」というのは放送関係者。
で、久々の復帰となったわけだが、ネット上は「法的には問題ないだろうけど、道義的にどうなのかね」「同僚全員青山だったら職場崩壊」「この人はあまりにも面の皮が厚過ぎて理解不可能」と散々な反応なのだ。
「育休、産休は当然の権利ですが、12年から19年まで7年間も休み続けたわけですから、局内では不満が高まっていました。彼女のせいで異動枠が1人分凍結されているといった怒りが強かったようです」と先の放送関係者。
「ただ、それは局内の問題で世間には関係のないこと。それでも批判が多いのは、法的に問題はないとしても7年間も休み続けた“世間ずれ”に対するあきれにも近い怒りが今も強いからです。さらに休み中にセレブ感あふれるクリスマスパーティーに参加したことも反感を強める結果となりました」と続ける。
何はともあれ復帰後の活動が気にかかる。
提供元:Yahooニュース