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シルクが“美容番長”になったきっかけはチュートリアル徳井の一言だった(本多正識)(日刊ゲンダイDIGITAL)

【お笑い界 偉人・奇人・変人伝】#95

 シルクの巻(下)

  ◇  ◇  ◇

 “よしもとの美容番長”ことシルク。付き合いの長い私は“シルやん”と呼んでいます。小学校から大学まで同級生だったミヤコさんと「非常階段」というコンビでデビューしましたが、相方の突然の死で引きこもりになり、顔面神経まひも発症してしまうほど心身ともにダメージを負ったのでした。

シルクがどん底の引きこもり生活から“よしもとの美容番長”になるまで

 そこで転地療法でニューヨークの友人宅に11カ月“居候”をすることに。たまたま「顔の体操」の無料レッスンのチラシをもらい、「タダなら行ってみよか」と出かけたところ、薬でしか止められなかった顔面のけいれんが止まり、みるみるうちに回復。以来、体と健康、美容に興味を持つように。帰国してからは、仕事に復帰すると共に独学で解剖学を学び、7年かけてピラティスのインストラクターの資格を取得。セルフケアのために自宅を改造してジムまでつくってしまったのでした。 そんなシルやんにテレビの「自宅訪問」の取材があり、リポーターでやってきたのがチュートリアルの徳井君。ジム機材や健康について細かく話すシルやんに、徳井君が「姉さん、自分だけやなしに美容と健康の情報をみんなに言ってあげた方がええんちゃいますのん?」と言ったのです。この一言が“美容番長”のきっかけになりました。

 番組で紹介されて以降「吉本に変なことしてるタレントがおる」と話題になり、うめだ花月シアターで「べっぴん塾」を開催することに。当初は梅田界隈の会社帰りのOLさんたちが20~30人ぐらいだったのが、回を重ねるごとに口コミで増えていき、気づけば100人を超える大盛況。仕事とは関係なく、自分のためにだけ始めたつもりが、本だけでシリーズ累計40万部を超えるベストセラー。「べっぴん塾」はいつの間にかシルやんのメインの仕事になったのでした。

 余談ですが、デビュー5、6年目の若手時代、若手のシルやんたち非常階段はNGK(なんばグランド花月)の出番が出演者の仕事の都合で変則的になり、トミーズ、大助・花子、非常階段、阪神・巨人という人気のコンビに挟まれることになりました。

 当時、人気絶頂のトミーズ、大助・花子が大爆笑を取ったあとの舞台へ「あんたら誰やのん?」という新人クラスの非常階段が出てくるのですから、客席の空気は自然と重くなり、笑いが途絶えだしました。

 その時、次の出番で袖にスタンバイしていた巨人さんが「阪神行こか?」「行きまひょか」と言葉を交わすと、私の目の前で衣装を脱ぎ捨てパンツ一丁の姿で、「ガラガラの付いたイス持ってきて」と頼み、阪神さんがイスに座って、足を広げその椅子を巨人さんが押して下手から上手へ「お助け隊参上~!」と叫びながらシルやんたちコンビの後ろを横切ったのです。客席は突然の出来事に一瞬の静寂の後に大爆笑。以降、客席は非常階段が何を言っても笑う空気に変わりました。この時のこと「先輩ってありがたいな~」としみじみ。みんなに愛されていた非常階段ならではの一幕でした。

 これからの夢を聞くと「台湾で本格的に漢方の勉強をしたいんですよ。けど、そんな時間残されてるかな? ハハハハッ」と豪快に笑ったシルやん。まだまだ意気軒高の“美容番長”です。

(本多正識/漫才作家)

提供元:Yahooニュース
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