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ガンズのダフ・マッケイガン、オジー・オズボーンの新作にまつわる共演秘話を披露。「思わぬ方向へ道が逸れる可能性があった」(rockinon.com)

ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンが、オジー・オズボーンのニューアルバム『オーディナリー・マン』に参加した時の制作秘話を披露していることがわかった。
ダフは、アンドリュー・ワッツがプロデュースを務めた曲“Straight to Hell”と“Under the Graveyard” 、‟Ordinry Man”でレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー、チャド・スミスとコラボしている。
「Ultimate Classic Rock」によると、セックス・ピストルズのギタリストだったスティーブ・ジョーンズのラジオ番組『Jonesy's Jukebox』にゲスト出演したダフが、レコーディングに参加した経緯と過程を次のように語っていたという。
アンドリュー・ワッツって奴から電話があったんだ。「今週の昼に何日か時間がないか? オジーのレコードで曲を作る必要があるんだ。そのための時間が4日ある」ってね。
で、アンドリューのスタジオに行ったら、ほぼ全てがセットアップされてた。チャドのドラムキットもね。で、基本的には「誰かリフのアイディアはある?」って感じのノリで、マジでインスパイアされたね。
俺たち3人――アンドリュー・ワットとチャドと俺は一緒に曲を作ったことがなかったから、瞬く間に思わぬ方向へ道が外れる可能性があったけど、そうはならなかった
また、コレボレーションが上手くいったのは、自分とチャドが演奏スタイルにおいて攻撃的な要素を共有し、過去にカバーバンドで一緒にプレイする経験を楽しんだからだともダフはコメント。オジーはコラボを気に入っていたとも明かしていたそうだ。
オジーが来て、すごく気に入ってたよ。オジーが歌詞を書いてからボーカルを入れて、そんな感じだった。全体的に急かされたのは間違いない。4日しかなかったから、かなりの時間を制作に注いだ。レコードはマジでいい出来になったと思う
『オーディナリー・マン』は2月21日(金)に発売予定。なお、オジーは2019年にパーキンソン病だと診断されたことを明かしていた。
提供元:Yahooニュース