-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
穴窯で陶芸作品を/スカーレット第16週あらすじ(日刊スポーツ)
NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の第16週(20~25日)のあらすじを紹介します。
【写真】スカーレットの福田麻由子、十日戎で「百合ちゃん」
八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。久しぶりに照子(大島優子)と信作(林遣都)がやってきて、昔話などを3人で語り合う。童心に戻ったような時間の中で、喜美子は大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラのことを思い出し、2人に見せる。
一方、百合子(福田麻由子)は信作への恋心から不安を募らせ、三津(黒島結菜)に相談していた。その後、信作はきちんと結婚を申し込む。
東京から戻ってきた八郎は、意外にもジョージ富士川(西川貴教)と一緒だった。カケラの色合いを出すには、うわぐすりをかけずに、薪の炎で焼かねばならないと知る喜美子。八郎にいつかやってみたいと語る。
そんな折、工房の電気窯が壊れてしまう。これを機に喜美子の希望をかなえられる、穴窯を設えようという八郎。調べているうちに、喜美子は子どもの頃、陶芸との出会いのきっかけとなった、慶乃川(村上ショージ)の名にたどりつく。待ち受ける困難を知りつつも、八郎の強い勧めもあって、穴窯作りを決意する喜美子。直子(桜庭ななみ)の猛反対の騒動を乗り越え、庭に完成した穴窯に火入れし、ついに作品を焼くところまでこぎつける。
一方、八郎と三津の距離は近づいていて…。
提供元:Yahooニュース