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篠原涼子「ぜひ“ハイ”な気分になって」 3年ぶり主演作「ウェディング・ハイ」封切り(映画.com)

 人気芸人バカリズムがオリジナル脚本を手がけた「ウェディング・ハイ」が3月12日、全国308スクリーンで封切り。東京・丸の内ピカデリーで初日舞台挨拶が行われ、主演を務めた篠原涼子をはじめ、新郎新婦役で共演する中村倫也と関水渚、岩田剛典、皆川猿時、高橋克実、メガホンをとった大九明子監督(「勝手にふるえてろ」「私をくいとめて」)が登壇した。

 篠原演じる“絶対にノーと言わない”敏腕ウエディングプランナーが、結婚式で巻き起こる予想外のトラブルを解決するため奔走する。約3年ぶりの映画主演を飾った篠原は、「何度見ても元気がもらえる作品。皆さんのお芝居も楽しくて、現場で私も素で笑ってしまった。ぜひ“ハイ”な気分になって、もう1回見ていただければ」とアピール。大安吉日をテーマにした“あいうえお作文”でも、「気分がハイになる」と作品の魅力をつづっていた。

 中村は披露宴での余興シーンがお気に入りだと明かし、「皆さんが踊ったり、太鼓を叩いたり。体力を使うシーンを20回くらいやっていて、大変そうだった。僕は(新郎の席で)見ているだけでしたけど」と飄々と回想。現場では皆川が必死に合いの手を入れていたといい、「芝居の邪魔になったかな(笑)。でも現場が明るくなりました」と感謝していた。

 一方、岩田は花嫁を奪うため、式場に乗り込む男を演じており「新境地だと思います」(篠原)、「なんで、受けたの? この役」(中村)。当の岩田は「笑いましたね」と照れ笑いを浮かべ、「心の声をアフレコで入れたんですけど、監督のディレクションが予想外過ぎて。あんな奇声を発することになるとは」と驚きとともに、イメージを覆す役どころに手応えを示していた。

 写真撮影では、大安吉日に封切られたおめでたい本作にふわさしく、くす玉や扇、鯛の模型などが登場。篠原は共演者とともに鏡割りにも挑戦し、「すごく楽しみにしていた今日という日を無事に迎えることができた。マスク越しですが、皆さんのお元気そうな顔も見ることができて、感謝しています」と映画の“門出”に大喜びだった。

提供元:Yahooニュース
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