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田口淳之介「倍満の貴公子」での再出発は“ワケありタレント”のお手本(城下尊之)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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城下尊之【芸能界ぶっちゃけトーク】
アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー田口淳之介(36)が、一度破局した恋人と復縁し、1LDKで同棲生活をスタートさせたという記事が女性週刊誌に登場した。
田口淳之介のヤバい状況 小嶺麗奈との復縁報道、プロ雀士の未来もすべてパーに…
普通なら「ああ、そうなの」くらいの感想で終わるところだが、同じ時期に田口が、麻雀の、いわゆるプロ雀士になったことが明かされた。
このプロ雀士への転身は、実にいい。一般的にスキャンダルや不祥事から“復活”するのが難しい時代、このやり方は参考になるのではないか。
その理由を言う前に、田口の芸能活動のこれまでを振り返ってみる。人気アイドルグループで活動していた6年前、突如グループを脱退し事務所も退所した。当時、恋人の存在が取り沙汰されており、事務所は「結婚したいならファンへの公表など段階を踏んで公にし、活動自体はそのまま続けていい」と引き留めたのだが、「結婚ではない」と本人が否定したそうで、「では活動を俳優業を中心にしたいのか」と重ねて尋ねると、「それでもない」と答えたという。困り果てた事務所が退所したい理由を問うと、「30歳になるので、これからの人生を考えたい」と真剣に言ったようで、事務所側も呆れていかんともし難かったそうだ。
独立した田口は個人事務所で歌手活動を再スタートしたが、一部のコアなファンはいたものの、大きな勢いはなかった。前述した恋人である小嶺麗奈と一緒に暮らしていたが、独立から3年後の19年に大麻取締法違反容疑で逮捕され、執行猶予付き判決を受けた。昨年、その小嶺との破局が報道されていたが、最近になって復縁が報じられたという流れだ。
まあ、以前みたいな華々しい活躍ができるとはいえない活動状況で、イメージ的にもスポンサーが付きにくい。そんな中で、本人がSNSでプロ雀士になったことを発表。彼の麻雀歴は15歳からだそうで、実はプロ麻雀の動画サイトなどでしばらく前から麻雀をする姿が紹介されたりもしている。僕も見たことがあるが、年季の入ったフォームで打牌していた。
で、プロになった報告をした直後からSNSのフォロワーが500人以上増えたという。プロ麻雀ファンの一部からは「倍満の貴公子」という呼び名まで出ているそうで、新たなファンを獲得している。月1回のライブ、YouTube、ニコニコ生放送などへの好影響も考えられる。
つまり、これまでとは違う分野の、専門性の高い分野で勝負にかけたわけで、麻雀ファンからすれば、面白い勝負展開を見せてくれるイケメン雀士。過去はそう気にならないだろう。
ネット上の反応もかなり好意的。割と簡単に芸能界に舞い戻る例も多いだけに、批判の矛先が変えられる。ワケありのタレントには大きなヒントになるのではないか。
(城下尊之/芸能ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

