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「アバランチ」最狂の敵役俳優が魅せる! 木幡竜、命懸けの主演作「生きててよかった」予告編(映画.com)

 ドラマ「アバランチ」(主演:綾野剛)で“最狂の敵”役を演じた木幡竜主演の映画「生きててよかった」の予告編とポスタービジュアルが初披露された。あわせて追加キャストも発表され、鎌滝恵利、今野浩喜、柳俊太郎、長井短、火野正平、銀粉蝶が出演していることがわかった。

【動画】「生きててよかった」予告編

 主人公は、年齢と身体の限界を超えてもなお、闘い続けることでしか生きる価値を見出せない元ボクサーの創太。同役を演じた木幡は、プロボクサー、サラリーマンを経て一念発起で俳優を志した人物で、中国映画「南京!南京!」で高い評価を獲得。アンドリュー・ラウ監督作「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」でドニー・イェンらと並び、悪玉のトップを演じ異彩を放った。初主演作となった本作では、過酷な減量とトレーニングを重ね、体脂肪率3%まで搾り上げた鋼のような肉体を作り上げている。

 監督・脚本を務めたのは、「くそガキの告白」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞ほか4冠を獲得した鈴木太一。アクション監督は「ベイビーわるきゅーれ」の園村健介が担当。追加キャストとして発表された鎌滝は創太の幼なじみで恋人の幸子役として登場。今野は幼なじみの松岡健児役、柳は創太を不当な地下格闘技の世界へと誘う謎の男役、長井は松岡の妻役、火野は創太のボクシングジムの会長役、銀粉蝶は創太の母親役を演じる。

 予告編は、創太が顔面に強烈なパンチを食らう“KOシーン”からスタート。幸子との結婚を機にボクサーを引退し、第二の人生を歩もうとするが、厳しい現実を突きつけられ悶々とした日々を過ごす創太。そんな中、地下格闘技のオファーを受ける。一度きりの思いで誘いに乗った創太だったが、空っぽの自分を埋めるようにアドレナリンが沸き立ち、忘れかけた興奮が蘇っていく。「嘲笑え、闘いに魂を喰いつくされた姿を――」というコピーとともに、狂気をも感じる創太の不敵な笑みが浮かぶラストカットに圧倒させられる。

 「生きててよかった」は、5月13日から新宿武蔵野館ほか全国公開。

提供元:Yahooニュース
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