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炎上とは常に隣り合わせ… SNSに振り回されたセレブたち(ELLEgirl)


今やセレブたちの動きを知るために欠かせない存在となったSNS。とはいえ失言、炎上やバッシング、ヘイターからの悪口とセレブたちにとってはトラブルの宝庫でもある。インスタグラムやTwitterに振り回された過去を持つ、または現在進行形で振り回されているセレブたちをピックアップ、SNSに対する思いをまとめてチェック!
ヘイリー・ビーバーと結婚、ラブラブな毎日を送っているジャスティン。でも今年9月の結婚式前には、元恋人のセレーナ・ゴメスのファンから「結婚はセレーナへの当て付けだ」書き込まれ激怒していた。実は似たようなことが過去にも。2016年、ソフィア・リッチーと交際していたときも、ファンがSNSでソフィアの悪口を言うことに怒り、抗議していた。「悪口が手に負えなくなっている。もしみんながやめないなら、インスタグラムのアカウントを非公開にする。もし君たちが本当に僕のファンなら、僕の好きな人に対してこんなに意地悪なことはしないはずだ」。
ロバート・パティンソンと交際時代、パパラッチに追い回され、プライバシーの大切さをしみじみ実感したというクリステン。私生活を守るためにSNSには振り回されないように気を付けているよう。インスタグラムを使っているそうだけれど、アカウントは公表していない。「旅に出ていることが多いからインスタグラムで友達と連絡を取り合っている」「SNSという感じの使い方はしてない。写真を友達と共有するためのものよ」。仲のいい人たちだけで交流するツールとして利用しているそう。だから不特定多数にメッセージを発信するTwitterには興味なし。インタビューでTwitterはやらないのかと聞かれると「何を投稿するの? 誰に向けて?」と聞き返していたことも。
リアリティセレブのカーダシアン&ジェンナー一家はSNSでもプライベートを惜しみなく披露してくれているけれど、その中で唯一SNSに慎重なのがケンダル。SNSに釘付けの姉たちを見てうんざりし、自分のスマホからSNSのアプリを削除したこともある。ファンからは「整形手術を受けるからセルフィーをアップできないのでは?」と勘ぐる声が上がってしまったけれど、ケンダルは「数日でもいいからSNSを離れてみて。気分がリフレッシュできる」とコメント。ファンにもデジタルデトックスを勧めていた。
小さい頃からショービズ界で働いていたダニエルはSNSに慎重。影響されないように気を付けているそう。プライベートを大切にするならSNSはやらない方がいいとセレブたちにやんわり注意している。「僕はTwitterもFacebookもやっていない。その方が楽だと思う」「Twitterでみんなに向かって自分が今何をしているのか書き込んだあと、プライバシーが欲しいと言っても誰も真剣に受け止めてくれないよ」。確かに!


(Text: Yoko Nagasaka)

提供元:Yahooニュース
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