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クリスチャン・ベイル、役のための過激ダイエットを今度こそ封印?(クランクイン!)

役のためなら過激な減量や増量を厭わないカメレオン俳優のクリスチャン・ベイル。これまでなんども「もうしない」と言ってきたそうだが、今度こそ役作りのための過激なダイエットはやめるという。Us WeeklyやE!Onlineなどの海外メディアが報じた。
【写真】役作りのために増量&減量で変貌を遂げたハリウッドスターに迫る!<フォト特集>
日本では2020年1月10日公開予定の映画『フォードvsフェラーリ』に出演するクリスチャン。米CBS局の朝の情報番組『Sunday Morning(原題)』のインタビューで、演じる役に合わせて体重を大幅に上下させてきたことについて「もうやめるとずっと言っているが、本当にもうやらないよ!」と語ったという。
クリスチャンは『フォードvsフェラーリ』で細身のレーシングドライバー、ケン・マイルズを演じるために70ポンド(約32キロ)減量している。その前の作品『バイス』では、ディック・チェイニー米副大統領役で約40ポンド(18キロ)増量していた。
2013年作の『アメリカン・ハッスル』でも約40ポンド増量し、2004年作の『マシニスト』では約60ポンド(約27キロ)減量したクリスチャン。『フォードvsフェラーリ』のロサンゼルスプレミアでは、E!Newsとのインタビューでも「年を取ったおかげで、僕は前よりも少し退屈な人間になった。昔やっていたことを今もやり続けていたら死んでしまうと思ってね。できるなら死にたくない」と話しており、“命が惜しい”ため、役作りのための過激なダイエットを本気でやめるつもりらしい。
提供元:Yahooニュース