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高畑充希「ムチャブリ!」が大苦戦…“恋も仕事も頑張る未婚の女社長像”への違和感が原因か(日刊ゲンダイDIGITAL)

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"新視聴率女王"と呼ばれる高畑充希(30)が主演を務める連続ドラマ「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」(日本テレビ系、水曜午後10時)の世帯視聴率が6~7%台で推移している。日テレ水10枠は「ハコヅメ」、「恋です」と好調な作品が続いていたが、今回は苦戦模様となっている。
【写真】高畑充希が告白…「恋愛には積極的、好きならすぐ行動」(2015年)
「ムチャブリ!」は、ベンチャー企業の秘書として働くゲームが趣味の30歳OLの高橋雛子(高畑)がある日突然、子会社の社長に就任し、奔走するというお仕事系ドラマ。ネットでは<また女社長ものか…><ファッションが女社長らしくなくて違和感>など、辛辣なコメントも見受けられる。
昨今は、21年4月期放送の「大豆田とわ子と三人の元夫」(フジテレビ系)や、同年10月期の「SUPER RICH」(カンテレ・フジテレビ系)など、ヒロインが「女社長」を演じるドラマが増えている。しかし、そこで描かれているのはいつもファッションにも手を抜かず、仕事も恋も並行してどちらもうまく実現していく…という「女社長とはこうあるべきだ!」みたいな描写が多い。
■残念な気分になる時代遅れのキャリアウーマン像
「今回の『ムチャブリ!』の視聴率が伸び悩んでいる要因の一つに、『女性は生き生き働き、恋も仕事も頑張る……に違いない』という思い込みを感じさせる点があるのでしょう。今作の主人公は、バリバリ働いて充実しているように感じるのですが、『30歳で停滞しまくってる人生!』と本人が言ったり、母親が出てきて『結婚しろ』と言ったり、まるでひと昔前に描かれたキャリアウーマン像みたいです。恐らく、制作スタッフの男性が、今の働く女性に刺さると思うようなものを精一杯考えて詰め込んだのでしょう。しかし、リアルな女性の立場からすると残念な脚本に思えてしまいます」(コラムニストの水野詩子氏)
特にコロナ禍の現在は、女性の貧困が問題となっている。日本は世界的にも男女の賃金格差が著しい国とされる。なのに「ムチャブリ!」が描くヒロインには自分の能力を買ってくれる上司がいて、自由にファッションを楽しみながら仕事も充実している。仕事の能力がイマイチでも周りからフォローしてもらい、成果を出すこともできる。しかし、コロナ禍で働く女性たちを取り巻く現実はそんなに甘くはない。そんな“恵まれ過ぎた女性”の姿をドラマで見せられても、憧れるどころか、現実とのズレに違和感を抱く人もいるのだろう。
「SDGsが掲げる項目の中に『女性の活躍を推進する』というものがあり、日本の企業などもそれに追随する姿勢を見せていますが、最近の連ドラで描かれるのは『へっぽこな女社長が奔走する姿』だったり、女性の能力不足を前提としたようなストーリーが多い印象です。そして仕事で実績をあげていても『結婚していない』ことがデメリットであるかのように描かれたりしている。その根底に『働く女性への偏見』があると感じざるを得ないものもある。テレビ局とスポンサーがドラマの視聴者として一番ターゲットにしたい『働く女性層』のニーズから乖離した内容になっているのではないでしょうか」(前出の水野詩子氏)
無理矢理背伸びしたかのようなヒロインの衣装に違和感を抱く声も多い。仕事も恋も充実したヒロインを見た視聴者が心がときめかす時代は、終わりを迎えているのかもしれない。
提供元:Yahooニュース

