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宅間孝行、飯豊まりえが舞台「流れ星」PR(スポーツ報知)

宅間孝行(49)が1日、作・演出・出演する舞台「流れ星」のPR会見を、本格舞台初出演の女優・飯豊まりえ(21)とともに大阪市内で行った。
東京セレソンデラックスの代表作で、2006年に初演、09年に再演された人気作を再々演。謙作(宅間)と夏子(田中美佐子)の会話もない冷め切った夫婦だが、ある日夫が出先で突然倒れ、そのまま帰らぬ人に。初七日を終えた夜、夏子の前に魔法使いと称するマリー(飯豊)が現れ、願いを4つかなえるという。夏子は人生をやり直すため、謙作と結婚する前の1970年にタイムスリップするストーリー。宅間は「田中美佐子さんが主演で、好き勝手にやっているので、それをどう飯豊がコントロールするか」と話せば、飯豊も「美佐子さんが面白いので何が起きるか分からない。あたふたした感じもライブだなって思います」と、舞台度胸を見せた。
宅間は魔法使いマリー役の飯豊について「マリーでこけたらこの芝居が終わる生命線。のってるまりえがやってくれて、結果を出してくれました」と太鼓判。さらに、妻役の田中美佐子(49)についても「サバサバとした気どったところのない方。笑いをとりたくてしょうがない感じですね」と笑った。
また、劇中で流れる「見上げてごらん夜の星を」を飯豊が歌っており宅間は「みんな歌手が歌ってると思ってんじゃないかな。どこかの締めで歌わせられたら」と話した。大阪公演は12月4~8日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される。
提供元:Yahooニュース