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坂口杏里、ハンパない“終末感” ネット炎上商法も…もはや鎮火状態!? 雑すぎる投稿ネタにユーザーも飽きたか(夕刊フジ)

元タレントの坂口杏里(28)の“終末感”がハンパない。ユーチューバーとして、あれやこれやと企画を投稿しているのだが、バズるどころか、ネット上でもスルーされそうな状況なのだ。言動が注目されたのも今は昔、念願の芸能界復帰は遠のいていくばかりだ。
今月19日、YouTubeの公式チャンネル「ANRIちゃんねる」で【電撃結婚】と題して、ユーチューバーの総合格闘家、シバター(34)と結婚したことを報告した坂口。
婚姻届を書いて、役所に入っていくところまでを動画として投稿したが、婚姻届の記名が芸名の「坂口杏里」だったことなどから、ネット上では“ネタ扱い”とみる反応がほとんど。
「婚姻届は撮影用ということもあるので、それをもってネタだと見なすわけにはいかない。ただ、最近の坂口はバズりたいためか、青汁王子こと元メディアハーツ社長の三崎優太氏から100万円を受け取るなど、話題を振りまこうとしている。しかしすべてが雑なのでバッシングの対象にしかならない」と芸能サイト編集者は指摘する。
この傾向は顕著になっており、23日には「元芸能人の私が芸能界の闇を暴露します」と題して、イニシャルトークを展開。ネットの鉄板コンテンツである“整形疑惑芸能人”について見解を語っているが「こういうので視聴率稼ぐのってどうなんでしょ」「みっともない」と冷ややかな目が大半だ。
女性3人組ユーチューバー「ヘラヘラ三銃士」に対して、けんかをふっかけ、11月2日に総合格闘技対決するとぶち上げているが、果たして実現するのか。坂口はこれまでにも浅草ロック座でのストリップデビューや、大阪のイベントを“ドタキャン”した経歴を持つからだ。
「彼女は芸能界への復帰を目指すため、風俗店をやめると言いながら、いまだに出勤を続けているなど言動が一致しないことが、ネットユーザーの怒りを買ってきた。ただ、ユーザーが飽きてきたのか、最近はそれほど炎上しなくなっているのも事実だ。坂口自体が“オワコン”になりつつある」と先の芸能サイト編集者。
炎上商法は火種を維持するのが一番難しいようだ。
提供元:Yahooニュース