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宮崎あおい、ママ初ドラマで“家族愛”!共演の瑛太「やっと結婚」(サンケイスポーツ)

女優、宮崎あおい(33)が来年1月放送のTBS系新春ドラマ「あしたの家族」に主演することが31日、分かった。昨年10月に夫でV6、岡田准一(38)との第1子となる男児出産を発表後、初のドラマ出演で、石井ふく子氏(93)がプロデューサーを務める。婚約者役の瑛太(36)らと東京都内で会見した宮崎は、「キャストとスタッフが一つの家族になった」と出来栄えに胸を張った。
宮崎と石井プロデューサーの豪華コンビが、令和初の新年を家族愛で温かく包み込む。
「あしたの家族」は一般的な家族の日常を描いたホームドラマ。4年前の結婚式当日に新郎に逃げられ、両親と二世帯住宅に住む理紗(宮崎)は婚約者の幸太郎(瑛太)を家に連れてくるが、理紗の父(松重豊、56)にとって幸太郎は会社の上司。母(松坂慶子、67)は理紗と幸太郎を優しく見守る。
宮崎が石井さんの作品に出演するのは、昨年の同局系「あにいもうと」以来2度目。当時は第1子を妊娠中だった。「あしたの家族」では、母として日常で感じている家族愛を演技に生かした。
このほど東京・赤坂の同局で会見した宮崎は「石井さんから声を掛けていただいて、やらない選択肢はなかった」と告白。28日に撮影を終え、「自分の家族も大事だけど、作品を作ることは一つの家族になることだと感じた」と充実感をにじませた。
瑛太は2006年の映画「好きだ、」と08年のNHK大河ドラマ「篤姫」で宮崎に恋をする役を演じており、「今回やっと結婚までたどり着けた」と笑顔。私生活では妻で歌手、木村カエラ(35)との間に2児を持つパパで「生んでくれた父と母、家族になって子供を産んでくれた妻、生まれてきてくれた子供たちへの感謝の気持ちを忘れずにいたい」としみじみ語った。
主人公の母親役を演じる松坂は「劇中で(夫役の)松重さんが軽々とおんぶしてくれて、ますますお父さんを好きになった」とうっとり。松重は「松坂さんが軽かっただけ」と照れて仲むつまじい“夫婦”の様子をうかがわせた。
“家族愛”に包まれた宮崎は「この大きな家族というくくりをわたり歩きながら(演技を)コツコツと続けていきたい」と誓っていた。
提供元:Yahooニュース