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やってよかった! 私たち、美容整形推進派セレブです(ELLEgirl)

整形を告白しているセレブが増えているハリウッド。今や整形を隠す時代ではなくなっているみたい。とはいえ、心境は様々。後悔しているセレブがいる一方で「整形してよかった!」と堂々と言っている面々も! 今回は「整形は恥じゃない」と宣言しているセレブたちとその言い分を大特集。
【写真】昔と違う?整形疑惑のあるセレブ17人
キムは胸にできたストレッチマークをレーザーで消したことを告白済み。「長女のノースに授乳をした後、ストレッチマークができてそれが嫌だったの。レーザーでものすごく変わったわ」。他にも豊胸手術や豊尻手術、唇のフィラー注射など疑惑はたくさんあるけれど、認めているのはレーザーだけ。中途半端に潔い。
意外に知られていないけれど、ケイティも整形経験組。目の下のたるみを解消するためにフィラーを入れたと告白している。「目の下のくぼみにフィラーを入れて、レーザーを打ったの」。さらに「目の下のクマに悩んでいる人、みんなにオススメしたい施術よ」とはっきりリコメンド。悪びれてない。
今年の夏の初めにボトックス注射を打ったクリッシー。ボトックスといえばシワをとる効果があるけれど、クリッシーの場合は腋汗を抑えるため。実はクリッシー、ずっと腋の汗染みに悩んでいたとか。「これでシルクが着られる! これって今までの私の行動の中でもベストなものよ」と自分の決断を大絶賛。セレブだって一般人だって汗染みは大きな問題。
90年代に一世風靡したスーパーモデルのシンディ・クロフォード。「嘘をつくつもりはないわ。肌の触り心地はクリームでよくなるけれど、ある年齢をすぎてからハリを取り戻すにはビタミン注射とボトックス、コラーゲンに頼るしかない」。さらに「食べ物にも気をつけてるし、エクササイズもしているけれど、肌は美容整形のおかげなの」。潔い!
(text : Yoko Nagasaka)
提供元:Yahooニュース