
-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
野崎幸助さんの一周忌法要での早貴被告は顔が明らかに違っていた【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】(日刊ゲンダイDIGITAL)

-
【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】#144
早貴被告は野崎幸助さんの一周忌法要が始まる10分ほど前に1人でタクシーに乗ってきたが、マスク姿で境内の奥まで入ってから降車したので、誰も写真に収めることはできなかったみたいだった。
「結婚おめでとう」に無言だった早貴被告、テレビのカメラマンに舌打ち
「行くぞ」
私は車を境内の駐車場に止めてから本堂の脇のベンチに腰かけて終わるのを待つことにした。法要後に建物から出てくる彼女の写真を押さえるように戦術を変えたのである。この日参列したのは早貴被告とドン・ファンの実兄夫妻、それにマコやんの4人だけだった。私も参列できたが、早貴被告のわがままな行動に呆れかえっていたので、あえて外で待つことにしたのである。
アプリコからお金を借りていたFさんに過払い金を返還するとした「合意書」には、代表者として早貴被告の署名・押印がされていた。彼女にも当然責任があると考えていたから、彼女に対して嫌悪感を抱くようになっていたのだ。
「葬儀社の方ですか?」
最初は寺の入り口に立っていた中年の男女2人が近くにいたので声を掛けたが、無反応だったので不思議だった。
「キミら何者なの? どうしてしゃべれないの?」
私が話しかけても顔を背け知らないふりをするのだ。
2人は都内の弁護士事務所の事務員で、わざわざ早貴被告の弁護士がガードマンとして雇ったということが後で分かった。彼らには東京からの交通費やホテル代、それに報酬も支払われるのだろうから、どれだけ無駄な金を使うのか。こうやってドン・ファンの遺産は減っていっても、早貴被告や弁護士たちは、しょせん他人の金だと考えているから、こんなバカなことができるのだろうと呆れ果てた。
■目が異様に大きくなり、バランスは崩れ…
1時間弱で法要が終わると、本堂から背が高い喪服の女性が現れた。他社の記者たちは境内に入るのをちゅうちょしていたが、私は事前に寺の了承を得ていたので独壇場であった。階段を下りてくる彼女を至近距離で見たが、それが早貴被告だとは到底思えなかった。
「キミは誰だ? 早貴ちゃんなのか?」
漫画の「アラレちゃん」のような太いフレームの黒縁のメガネに白いマスクの女性は、私の視線から逃れるように顔を伏せたので、確かに早貴被告であることは分かった。だが、顔は明らかに違う。目が異様に大きくなって、顔のバランスが取れておらず、髪形も変わっていた。どうやらマスクの下の唇もアヒル型に変えているらしいとは、後で耳にした。彼女は整形手術をしたようで、背格好やそぶりで早貴被告であることは分かったが、私と目を合わせないようにして、そのまま1人で境内に止まっている迎車のタクシーに乗り込んだ。
「早貴ちゃん、過払い金の件でキミは訴えられるぞ」
私はタクシーの後部座席に腰かけていた彼女に話しかけ、Fさんの一件について問いただしたが、聞こえているにもかかわらず反応をしなかった。
法要後に向かったのは、車で5分ほど離れているドン・ファンのお墓だった。そこで寺の住職が読経し、早貴被告たちは墓の前で頭を垂れていた。
「キミが訴えられるんだぞ。いいのか?」
墓石の脇に立っている早貴被告に声を掛けても顔を背けた。(つづく)
(吉田隆/記者、ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

