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上戸彩が続投決定に感動!『マレフィセント2』日本語吹替えキャストが発表(Movie Walker)


アンジェリーナ・ジョリーを主演に迎え、『眠れる森の美女』(59)に隠された“禁断の呪い”を描いた『マレフィセント』(14)の続編となる『マレフィセント2』が、10月18日(金)から公開される。このたび本作の日本語吹替えキャストとして、前作に引き続きオーロラ姫役を上戸彩が、ノットグラス、フリットル、シスルウィットの3人の妖精役を福田彩乃が続投することが発表され、フィリップ王子役を俳優の小野賢章が演じることが決定した。

【写真を見る】「娘に自慢できるのも嬉しい」と語る上戸彩がオーロラ姫役に続投!

本作は“ディズニー史上最恐”とも謳われる美しきヴィラン、マレフィセントの“究極の愛”を描くファンタジー・アドベンチャー。永遠の眠りから目覚めたプリンセス、オーロラ姫の結婚は、争いの絶えない人間と妖精との間に和平をもたらし、世界を幸福に導くはずだった。しかし、その婚礼には真実の愛によって母と娘のように結ばれたマレフィセントとオーロラ姫の絆を引き裂き、妖精界を滅ぼそうとする恐るべき罠が隠されていた。結婚式の日、迫り来る危機から愛するオーロラ姫を救うために、マレフィセントが背負った驚くべき運命とは。


前作に引き続きマレフィセント役にはアンジェリーナ・ジョリー、純真無垢なオーロラ姫役にエル・ファニング、王妃イングリス役をミシェル・ファイファーが演じ、マレフィセントの相棒的存在であるカラスのディアヴァル役としてサム・ライリーが参加するなど演技派キャスト陣が集結している。


このたび、本作の日本語吹替えキャストとして上戸彩、福田彩乃、小野賢章が発表された。前作に引き続き上戸はオーロラ姫役を、福田は3人の妖精役を務める。5年ぶりの新作で再びオーロラ姫役をオファーされたことに対し上戸は、「アンジェリーナ・ジョリーさんのお芝居が見られるという嬉しさもありましたし、オーロラ姫の吹替えをまたやらせていただけるというのですごく嬉しかった」とコメント。また、本作が製作される間、出産を経た上戸は「『マレフィセント』のときはまだ子どもがいなかったんです。娘に自慢できるのも嬉しいです」と前作とはまた違った心持ちであることも語った。あわせてオーロラ姫の魅力について「彼女がいるとパっと世界が変わる。だからきっと、悪役であるマレフィセントさえも心を動かすことができる」と語り、「前回と違う強さがあったりして、声を入れているなかで、その強さを出すということが新たな楽しみでした」と吹替えならではの試みも明かしてくれた。そして、永遠の眠りから目覚めたオーロラ姫の婚約からはじまる本作に上戸は「うっとりした」と太鼓判を押すなど、前作よりパワーアップした本作に期待が膨らむコメントを寄せた。


同じく本作でも、オーロラ姫の成長を見守ってきた3人の妖精役を一人で演じ分けた福田は「やった!という気持ちでした。もちろん3人の妖精も登場するだろうと思って、すごく楽しみでワクワクしていました」と興奮を抑えきれない様子でコメントする。また、収録のために前作を見返したという福田は、「これは自分の声なのかな?と思うほど声を忘れてしまっていたので、思いだすのに時間がかかりました」と答えている。さらに、マレフィセントの究極の愛について福田は、「見返りを求めない愛とか、自分のことより他人のこととか自分の好きな人、大切な人のことを常に考える」と本作で描かれたテーマを考察するコメントを寄せた。「ハリー・ポッター」シリーズの主人公であるハリー・ポッター役でブレイクした小野は、意外にも実写吹替えでの王子様役ははじめてとのことで「感慨深いものがある」と話し、劇中のロマンチックなプロポーズシーンについて「オーロラ姫が導いてくれる感じが良かったですね。妖精たちが見守っていたりすごく可愛らしく綺麗で、とてもディズニーらしいシーンです!」と語った。


そして、マレフィセント役に深見梨加、その手下であるディアヴァル役を阪口周平と2人の続投も決定しており、さらに本作の新キャラクターであるミシェル演じるイングリス王妃役にはテレビアニメ「魔法少女リリカルなのは」などの五十嵐麗が、彼女の手下ゲルダ役には「スター・ウォーズ」シリーズのレイ役で注目された永宝千晶が起用されるなど、新たなキャストも加わり本作を盛り上げる。


前作以上の驚きが予想される本作に集結した吹替えキャスト陣によって紡がれる、“究極の愛”の物語を見届けることがますます楽しみになった!


<キャスト コメント>


●上戸彩(オーロラ姫役)


ーー再び『マレフィセント2』が制作されると聞いたときのお気持ちを教えてください。


「率直に嬉しかったです。アンジェリーナ・ジョリーさんはもともとファンですし、彼女がされている活動などもすごく好きでした。またアンジェリーナ・ジョリーさんのお芝居が観られるという嬉しさもありましたし、オーロラ姫の吹き替えをまたやらせていただけるというのでとても嬉しかったです」


ーー再びオーロラ役のオファーが来たときの気持ちを教えてください。


「『マレフィセント』のときはまだ子どもがいなかったのですが今回は(娘に)“オーロラ姫の声やってくるね”とか、“今からオーロラ姫行ってくるね”とか言うと“いってらっしゃい!”みたいな感じで娘に自慢できるのも嬉しいです」


ーー本作でのオーロラ姫はどのように成長していましたか?また、オーロラ姫の魅力はどんなところだと思いますか?


「私が好きなオーロラ姫は透明感があって、彼女といるとみんな心が洗われるというか、みんながオーロラ姫に助けられる、キレイにしてもらう感じのイメージがあります。なのできっと、悪役であるマレフィセントさえも心を動かすことができるのだと思います。今回も美しかったですし、可愛かったです。でも前回と違う強さがあったりして、アフレコをしているなかで、その強さを出すということが新たな楽しみでした」


ーーこの作品はどのようなメッセージを伝えていると思いますか?また、観客のみなさんには本作をどんな風に楽しんで欲しいですか?


「マレフィセントとオーロラ姫のふたりの関係ですね。男女の愛でもなく、それを超える母と娘の究極の愛。マレフィセントは一見悪役で、みなさんの見方は悪い風に捉えがちじゃないですか。でもそれさえも覆してしまうマレフィセントの魅力だったり、アンジェリーナ・ジョリーさんのお芝居やエル・ファニングさんのピュアさだったりは、前作よりもパワーアップしてるなと感じました」


●福田彩乃(ノットグラス、フィリットル、シスルウィット役)


ーー再び『マレフィセント2』が制作されると聞いたときのお気持ちを教えてください。


「やった!という気持ちでした。もちろん3人の妖精も登場するだろうと思って、すごく楽しみでワクワクしていました」


ーー前作は5年以上前ですが、再び3人の妖精を演じるにあたりすぐに役に戻れましたか?


「前作を見返しましたが、正直これは自分の声なのかな?と思うほど声を忘れてしまっていたので、思いだすのに時間がかかりました」


ーー本作を女性が楽しめる見どころはどんなところだと思いますか?


「マレフィセント含めオーロラ姫だったり、今回はじめて登場するオーロラ姫の婚約者フィリップ王子のお母様であるイングリス王妃がいますが、女性が善悪関係なく一生懸命なにかに頑張っている姿だったり、努力している姿、なにかを守ろうと必死な姿は誰しもが共感できる姿なので、女性が観ていて楽しめるポイントだと思います」


●小野賢章(フィリップ王子役)


ーー映画をご覧になった感想を教えてください。


「マレフィセント=ヴィラン=ダークという印象だったので、フィリップ王子のプロポーズという明るく幸せで、美しいシーンからはじまったのが印象的でした。作品全体を通して、人種の違いや国同士の争いなどを“愛の力で乗り越えていく”という大きなテーマがあって感動しました」


ーーフィリップ王子役のオファーが来たときの気持ちを教えてください。


「作品名は知らされずに、短い映像を見せていただいてオーディションを受けたのですが、映画館で予告編が流れたときに“あ!このオーディションだったんだ!”と気づいて、すごい作品のオーディションを受けていたことにびっくりしました。最終的に決まったときも驚きましたし、実写吹替での王子役ははじめてなので感慨深いものがありました」


ーープロポーズのシーンを見ていかがでしたか?


「緊張してドギマギしているフィリップを、オーロラが導いてくれる感じがよかったです。世のなか“プロポーズは男性がするもの”という風潮ですが、ああやってフォローしてくれる女性は心強くて良いですよね。シーンとしても、妖精たちが固唾を飲んで見守っている姿や、みんなで祝福しているところなど、すごく可愛らしくて綺麗なシーンで、“ザ・ディズニー!”という映像がすごくよかったです」(Movie Walker・文/編集部)

提供元:Yahooニュース
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