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板野友美 AKB時代の選抜総選挙では「悔しいなって思う気持ちはあったけど…」(スポニチアネックス)

元AKB48で女優の板野友美(28)が24日深夜放送の関西テレビ「グータンヌーボ2」(火曜深夜0・25)に出演。人生の悩みやAKB時代の選抜総選挙について語る一幕があった。
この日は板野とMAXのLINA(42)をゲストに迎え、MCを務める長谷川京子(41)とトークを展開。冒頭では、人生について語る場面があり板野は「私、26歳の時にすっごい考えた。これから自分がどうしていくのか、結婚するのかとか、子どもを産みたいのかとか、今の仕事のままでいいのかなとか」と告白した。
続けて「今まで一緒にいた子が、どんどん違うレールに乗っていった時に、すっごい1人になった感じがして…」と打ち明け「自分はどうしたらいいのかなってすごい考えた」と語っていた。
また、AKB48の名物イベントとして知られる選抜総選挙が話題に。同イベント期間中の心境などについて聞かれると「私は、最初だけはすっごい(順位などを)気にしてたんですけど、まあ仕方ないかなっていうか」と回顧し「悔しいなって思う気持ちはあったけど、誰か1人が(順位を)決めているわけじゃない。ファンの方、いろんな方が決めてるから納得せざるを得ない。それが今の自分(の実力)なのかなって思いました」と思いを語った。
最後は「本当に裏でけんかしてる子とかもいない。だから自分で(気持ちの)処理をしてるんだなって(思っていた)」と懐かしそうに振り返っていた。すると、LINAと長谷川の2人からは「精神年齢が高い」「強いよね精神が」などと声が上がっていた。
提供元:Yahooニュース