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しずる池田「KAZUMA」に改名 わが道を貫き世間を徹頭徹尾おちょくる(てれびのスキマ 戸部田誠)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【今週グサッときた名言珍言】
「俺も分かんないんだよね……。正直、そこまでこだわりないから、池田って呼んでくれてもいいし、Zを使わなくてもいいし、カタカナでカズマでもいいし」(KAZMA/日本テレビ「スッキリ」1月21日放送)
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◇ ◇ ◇
今、最もフザけた芸人といえば、しずるの池田一真(38)だろう。いや、現在は改名したため、「KAZMA」(編注・Zはストローク付き表記)だ。タレントの改名といえば一大事。できるだけ、大きな番組で発表するのが普通だ。だが、彼はそうしなかった。なんと、山形ローカルの「極み鍋」(山形テレビ)冒頭のクレジットで、「池田一真改め“KAZMA”本邦初公開」と発表したのだ。
しかも、この番組に彼らが出たのは3回目にすぎない。ストローク付きの「Z」は、通常の変換では出てこない。どうすればいいかと聞かれて、KAZMAが答えた見解が今週の言葉だ。
一体、何の意味があるんだ、と言いたくなるフザけっぷり。いつまで続けるのか、と聞かれると「怒られるまで」と悪びれずに答えた。彼にはこうした人をおちょくるような発表をした“前科”がある。それは自身の結婚発表だ。
芸人ならばファンに向けて、冠番組や自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組などで発表したいようなニュース。ところが、KAZMAはファンが聞くようなものではなく、たまたま、店にいる人でしか聞けないファミリーマートの店内放送「ファミよし“笑顔の宅配便”」という前代未聞の媒体で結婚を発表。そこで「超絶アガってんだけど」と興奮気味に報告したのだ(ナターシャ「お笑いナタリー」18年10月15日)。
■直撃取材に数分間、無言を貫いた
また、KAZMAといえば「伝説」と語り継がれるインタビューがある。一連の吉本興業の「闇営業」問題の際、「グッディ!」(フジテレビ)の直撃取材を受けたときだ。その件についてどう思うか、と聞かれたKAZMAは茫然自失といった表情で口を開けたまま、数分間、無言を貫いたのだ。
後に「よく取材陣とかがいて、マスクして『すいません』って言って、言うことがあるのに、そのまま行っちゃう人とかいるじゃないですか。言うことないのに、止まってみたらどうなるんだろうって」(テレビ東京「勇者ああああ」19年9月19日)と語り、“実験”だったというから、徹頭徹尾フザけている。
そんなKAZMAは、是枝裕和監督から直々に映画「空気人形」の主役オーディションのオファーがあったという。「君は人の作品に出ることをどう思う?」と聞かれ、普通に答えてはいけないと思い、あえて「あんまり、いいと思わないですね。自分の作品を作っているんで、自分の作品に出たいです」と答え、本当に帰されてしまったという(「勇者ああああ」20年7月9日)。
わが道を貫き、世間をおちょくるトリックスター。いまの時代には、なかなかいない芸人らしい芸人だ。
(てれびのスキマ 戸部田誠/ライタ―)
提供元:Yahooニュース

