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『あなたの番です』で注目の奈緒も輩出 野島伸司総合監修の俳優養成所『ポーラスター東京アカデミー』で育成中の役者の卵たちにインタビュー(デビュー)


 石原さとみ主演のドラマ『高嶺の花』(2018)、FODで配信中の『百合だのかんだの』(2019年)など数々のヒット作を手掛けてきた脚本家・野島伸司が総合監修を務めるアクターズスクール『ポーラスター東京アカデミー』が、続々とドラマ・映画出演を果たす生徒を輩出している。ここで特待生として学んだ奈緒が、ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ)尾野幹葉役の怪演で話題を呼び、映画『ハルカの陶』で映画初主演を果たすが、彼女に続く生徒たちもチャンスを求めてレッスンに励んでいる。現場に直結した俳優育成の実績が業界内でも注目される『ポーラスター東京アカデミー』で現在学ぶ4人に話を聞いた。

【写真】女優・奈緒と同じアービングに所属が決まった有原遣智さん。

■『ポーラスター東京アカデミー』インタビュー/有原遣智さん(27)&池内明世さん(18)&野本梨加さん(21)&南進也さん(24)インタビュー


――俳優を目指したきっかけと、ポーラスター東京アカデミーに通い始めたきっかけを教えてください。


【有原遣智】「小さい頃から家族で一緒にドラマや映画を観たり、レンタルビデオ店で借りてきたDVDを一気見したりしていて、映像作品が好きになりました。高校の時から洋服が好きになって、『メンズノンノ』のファッションコーディネート大賞でグランプリを受賞したことで芸能の世界に興味を持ちました。その後、大阪芸術大学の舞台芸術科に進学して芝居の勉強をしながら、在学中にデビューさんのオーディション用紙を使って、延べ120ぐらいオーディションに応募したかな…でも結果が伴わなくて。


 そして役者の道を諦めて、大学4年生からカメラマンの仕事を始めました。『女子博覧会』というイベントのバックヤードで、プレスとして芸能人のオフショットを撮っているとき、そこに出ている方々のキラキラ感を見ていたら、悔しくなってきて。その時、イベントのプロデューサーさんが“いい目をしてるね”と声を掛けてくれたんです。そこで、役者を諦めたことや“今日の現場は楽しかったですが、複雑でした”っていう話をしたら、そのプロデューサーさんはポーラスターの方とお知り合いで『もったいないから続けたほうがいいよ』ってアカデミーを紹介してもらったんです。ご縁がつながって、今ここにいます」


【池内明世】「中学校の頃から芸能界に興味があって、キラキラして可愛い女優さんやモデルさんに憧れていました。でも中学3年のときに中島哲也監督の映画『渇き』に出会って、そのときに初めて“なんだ?この美しいけど残酷な映像美は! 芸術作品みたい”って感性に突き刺さるものがあったんです。そしてこういう世界観の作品に出たいって思うようになりました。


 その後、養成所のモデルコースに1年間通っていたんですが、ずっと女優をやりたいと思っていて。卒業のタイミングで、演技の勉強をしなきゃ、このままじゃオーディションにも受からないと感じて、探していたときにポーラスターを見つけました。私の好きなドラマや、歌の作詞が野島さんだったり、お母さんもドラマ『未成年』や、『高校教師』の主演だった真田広之さんが大好きで“その野島さんの学校!? ここはもう受けるしかない!”って思って応募しました。お母さんも大賛成で“挑戦してきなさい”って送り出してくれました」


【野本梨加】「幼稚園の時から学芸会とか、みんなの前で何かをやるのが好きな、単なる目立ちたがりだったんです。最初は軽い気持ちで女優になるって言っていて、高校を卒業したのを機に上京しました。親は“ちゃんとした仕事をして、ちゃんと結婚して、ちゃんとした人生を歩みなさい”みたいな人なので、大反対で“そんなに甘くない”って言うんですけど、そんなのやってみなくちゃ分からないじゃないですか?


 正直はじめは“テレビに出たい”“名前を知ってもらいたい”ぐらいの気持ちでしたが、専門学校に入って、ドラマや映画の現場を肌で感じるようになったときに、裏側はこんなに大変だけれど、いろんな人に感動や勇気を与えられたりするのはすごいことだな、自分の好きなことで人の人生を変えられるって素晴らしいと思って、本気で目指すようになりました。


 でもそのあと、悪徳事務所にひっかかってお金を取られたり、いろんな道を通って、たくさん失敗してきました。そして“これが最後”って思った時に、ここのホームページを見つけて門を叩いたんです。1年間頑張って、見返してやるという気持ちです」


【南進也】「アニメやマンガが好きで、高校卒業を機に声優を目指して上京して、専門学校に通い始めました。カリキュラムの一環で修了公演の舞台に立ったんですが、そのときにいただいたお客さんからの拍手や、板の上に流れている空気、役として舞台に立っていることの気持ち良さに夢中になっちゃって。声の仕事よりも、役者としてやっていきたいと思うようになりました。


 事務所に所属して2年弱活動をしていたんですが、心身ともに調子を崩してしまって、お芝居自体をお休みしていたんです。親は“そんなにまでなるんだったら、もう帰って来たほうがいい”と言ったんですが、“もう一回だけでいいからチャンスをください”って。周りの人を説得して、もう一度東京に戻ってきました。


 改めてしっかり演技の勉強をしたいと思った時に、ポーラスターの広告をデビューで見かけて、野島伸司さんのお名前を見つけました。僕が演技を面白いと思った“バイブル”が、野島さんが脚本監修をした漫画『NOBERU』(小学館)でした。子役の子たちが出てくるファンタジックな漫画なんですが、演技について本当に人の心に深く入り込んでいくような描写に衝撃を受けたんです。その野島さんの元に飛び込んでみようと思って、ポーラスターに応募しました」

提供元:Yahooニュース
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