
-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
上島竜平に出川哲郎…バラエティー番組で息の長い活躍“いじられキャラ”の時代到来か?(日刊ゲンダイDIGITAL)

-
【芸能界クロスロード】
ドラマに主役と脇役がいるように、バラエティーにも主役の司会者と脇を固める“ひな壇タレント”と呼ばれる芸人がいる。ドラマの脇役は善人から悪人までキャラを変えてさまざまな顔を見せられるが、タレントはどんな番組に出ても自分自身のキャラ。同じキャラでどんな番組でも好感度を上げなければならない。
【写真】小峠英二の元カノ・坂口杏里が堕ちた“ホスト無間地獄”
「面白くない」「ネタもキャラも飽きた」となれば、「一発屋」として終わる可能性と背中合わせにある。
多少、長続きしても新鮮さがなくなれば、続々現れるタレントにその座を奪われる。この厳しい環境下で自分の立ち位置を確立する。息長く活躍しているのが“いじられキャラ”と呼ばれるタレントたち。
レジェンド的な存在がダチョウ倶楽部の上島竜兵。61歳になった今も体を張った“いじられキャラ”でお茶の間に親しまれている。上島に続くのが体当たりキャラで人気を得た出川哲朗。オーバーアクションでなんでも体を張って挑戦。「やばいよ。やばいよ」の言葉で出川カラーをつくり上げた。唯一無二の存在としてテレ東で冠番組まで持つが、他の番組ではひな壇に徹している謙虚さも賢明だ。
アンガールズの田中卓志もしかり。デビューして約20年。キモイと女子に敬遠されながらも、「誰からも愛されるキャラ」で安定感のある脇役としてさまざまな番組から重宝されている。最近は「彼女ができた」と公言して話題になるのも田中のキャラがなせる技だ。
「ひな壇がMCからいじられるのは当たり前。先輩後輩関係なくいじられるキャラを持っていること。いじられた時のリアクションやコメント力で笑いを取れることも大事」(テレビ関係者)
模範のようなタレントがバイきんぐの小峠英二だ。コンビネタだった“切れキャラ”をピンでも活用している。どんな番組でどんな相手にも通用する切れキャラはスキンヘッドともマッチして必須アイテムになった。水戸黄門の印籠のように「そろそろ出るぞ」と期待されるまでになった。
アンジャッシュの児嶋一哉もいじられキャラで頭角を現してきた。相方・渡部建の不祥事で注目を浴びた背景もあるが、切れ気味に「児嶋だよ!」のフレーズは誰からもフラれる鉄板ネタになった。
個性的ないじられキャラも、うまく引き出す司会者がいて初めて成り立つ。MCの顔、明石家さんまや松本人志はあうんの呼吸で引き出し方を心得ている。いじりながらも自身のリアクションもさりげなく目立つ巧みさがある。
ワイドショーでも小出しのいじりがうまいのが好調の続くテレ朝「モーニングショー」の羽鳥慎一。クセの強い玉川徹やいじられキャラも持ち合わせている長嶋一茂を巧みにいじって、情報番組のなかの息抜き部分をつくっている。
対照的に「ゴゴスマ」の石井亮次は珍しい、いじられキャラの司会者。パネラーの人から逆にいじられるのが毎日のお決まりネタとしてすっかり定着している。パネラーらをいじることを持ち味としていた「ミヤネ屋」の宮根誠司を追い抜く一因になった。
ドラマの脇役が注目されるようになって久しいが、バラエティー界でも脇役であるいじられキャラのタレントたちの時代が来ている?
(二田一比古/ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

