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「なつぞら」山口智子好演“フーテンの亜矢美”再登場にネット歓喜!なつと7年ぶり再会、咲太郎は安堵の涙(スポニチアネックス)


 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第141話が11日に放送され、女優の山口智子(54)が好演してきた元おでん店「風車」の女将・岸川亜矢美が再登場した。第118話(8月15日)以来、約1カ月ぶり。主人公・奥原なつ(広瀬)とは7年ぶりに再会した。


 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつが、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。


 第141話は1974年(昭49)5月、十勝から東京に戻ったなつが兄・咲太郎(岡田将生)の事務所を訪ねる。なつは十勝の雪月で、とよ(高畑淳子)から開拓時代の話を聞いていると、突然、亜矢美(山口)が現れたと報告。亜矢美が日本中を旅していたという。咲太郎と妻・光子(比嘉愛未)は驚き…という展開。


 亜矢美は伝説の劇場「ムーランルージュ新宿座」の人気ダンサーとして一世を風靡。引退後は新宿の路地裏に、おでん店「風車」を開き、女将として店を切り盛り。豪快で明るい人柄にひかれ、多くの常連客が店を訪れた。咲太郎の母親代わりとなったが、上京したなつとも一緒に住んだが、風車は新宿再開発の波にのみ込まれ、67年(昭42)春、咲太郎の光子との結婚を機に姿を消した。


 なつによると、亜矢美は「人呼んで“フーテンの亜矢美”と発します。九州・鹿児島から7年間かけて北上し、やっとこさで帯広にたどり着きました。とにかく、あとひと稼ぎしたら、目標額に達するから。そうしたら、新宿戻って、ひと旗上げようかなと思ってんの。咲太郎や光子さんの世話にならなくてもさ、ビシッと返り咲いてみせますよ。それがフーテンの意地ってもんでございます。だからね、咲太郎にはそれまで大人しく待ってな」。亜矢美の健在ぶりを知った咲太郎は「よかった。本当によかった。しかし、バカだな。何が“フーテンの亜矢美”だよ」と安堵し、涙ぐんだ。雪月を手伝い、店の前の道で西城秀樹の「激しい恋」を歌うなど、その明るさはパワーアップしていた。


 インターネット上には「一気にハッピーな気持ちになりました」「亜矢美さん1人が入るだけで全く違う店になった感じのする雪月(笑)。やっぱり亜矢美さんのインパクトはスゴかったですね(笑)」「かつて咲太郎さんとなっちゃんは、寅さんとさくらさんのようでした。それが、今日の『フーテンの亜矢美』につながったのですね」などと歓喜の声が相次いだ。

提供元:Yahooニュース
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