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IMALU 2世の食の悩み告白「さんまのメニュー頼みづらい」(東スポWeb)

元プロレスラーでタレントの佐々木健介(53)&北斗晶(52)夫妻、2世タレントのIMALU(29)が5日、都内で行われた元気寿司商品開発コンテスト「キッチンファイト~6シーズン」決勝大会に出席した。
2人は来年、結婚25周年を迎える。料理上手の北斗にガッチリと胃袋をつかまれている健介は「ピーマンの肉詰めやスペアリブが絶品。おいしいから何でも我慢できるね。頭が上がらない」と円満そのものだ。
19日に30歳の誕生日を控えるIMALUは、2人の仲むつまじい姿をうらやましがり「一人暮らしなので、外食が中心。たまには花嫁修業をしないとな、と思った時くらいしか料理はしない。やはり胃袋つかんだほうがいいですか」と苦笑した。
続けて「先輩方から『30代は楽しいよ』と聞いているので、楽しみすぎて婚期を逃さないように頑張りたい。北斗さんのように、パパパッと残り物で食事を作れる人に憧れる。お付き合いしている彼がいるが、まだ胃袋はつかんでいない」と語った。
健介は「普段からかわいいけど、彼女はとてもしっかりしている。料理はウチに遊びに来て勉強して行ったら?」と提案したが、これはIMALUと佐々木家が仲がいいからこそ言える言葉だ。
北斗は「今、長男がカナダに留学しているんだけど、一番初めに相談をしたのが(同じくカナダに留学経験のある)IMALUちゃんだった。親身に相談に乗ってくれて、不安が解消し、無事に留学できた」と感謝。さらに「(彼の)首根っこもつかまないとね」と、道場での特訓もサービスするつもりだとか。果たして6歳上のアーティストの彼は、IMALUの尻に敷かれるのだろうか?
そんなIMALUは「この時期、さんまのメニューが増えるが、もし私とバレたら裏で店員さんにクスクス笑われるような気がして頼みづらい。本当は目黒のさんま祭りにも行ってみたいが、意外と人生で避けてきた」と、明石家さんま(64)という偉大な父を持つ悩みを告白した。
提供元:Yahooニュース