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22回目の命日。ダイアナ元妃について知られていない5つのこと(ELLEgirl)

8月31日はダイアナ元妃の22回目となる命日。妃といえは20世紀に最も愛された人物のひとりで、いまもなお世界中のファンの心で生き続けている。彼女の人生は興味深い物語に富んでいて、熱心な王室ファンでさえも知らないことが多くあるかもしれない。そんな、ダイアナ元妃に関するあまり知られていない秘密を、あらためて考察!
【写真】ダイアナ元妃がプリンセスになるまでの貴重なフォトアルバム
チャールズ皇太子と結婚する前、ダイアナ妃はヤング・イングランド・スクールで幼稚園教諭として働いていた。
2人が並んでいる写真を見ると、常にチャールズ皇太子の方が頭ひとつ分ほど高い。たとえ2人の身長が同じ178cmだとしても…。これで離婚前のダイアナ妃がローヒールの靴を好んでいた理由が明らかになった。
地毛の色がアッシュブロンドなダイアナ妃は、年間数千ポンドをかけてブロンドをキープ。世界中の人が真似をしたアイコニックなヘアにはその価値があると言えるだろう。
いくつかの英国の紅茶ブランドは「ダイアナ妃愛用」を謳っている。しかしながら、彼女のプライベートシェフを務めたダレン・マクグレディ氏が2011年に「Go Knoxville」でこの件について言及。「ダイアナ、プリンセス・オブ・ウェールズは、朝食にしぼりたてのフルーツジュースがお気に入りでした。コーヒーはブラックで飲んでいました。彼女は紅茶を飲んだことがなく、生肉も食べません」と明かした。
プリンセスのスタイルには高額なタグが付きもの。ダイアナ妃と比較すると、お気に入りのアイテムを着まわし、カジュアルブランドも愛用するキャサリン妃の衣装代は、半年で3万2,870ポンド(約480万円)。ダイアナ妃は、婚約後の数カ月間で、その10倍となる34万1,000ポンド(約4,400万円)を費やしていたそう! お気に入りのデザイナーが「キャサリン・ウォーカー」や「ブルース・オールドフィールド」だったことはよく知られている。現在のメーガン妃は、そんな元妃から影響を受けている?
提供元:Yahooニュース