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オペラ「道化師」完全熟成・麗しのテノール樋口達哉がマジ凄い!【山田邦子 人生いろいろ】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【山田邦子 人生いろいろ】#84
毎日とても寒い。オミクロンだけでなく風邪にもじゅうぶん気をつけよう。そしてオペラ鑑賞はいかが? 完全熟成・麗しのテノール樋口逹哉(写真左)が主人公カニオを熱演《道化師》。これ、マジ凄い! 愛と裏切り、悲しい道化の芝居と現実のはざまの狂気の沙汰。顔で笑って心で泣いての凄いやつ。舞台や映画で役にのめり込む芸能人、高齢になってもPBI(プロビジネスアイドル)としてファンの願う生き方をしている歌手、それらに携わる関係者は特に見た方がよい。私も父が急死し葬儀に集まった報道陣の囲み取材の時、当時のマネジャーが「本の宣伝しろ」と耳打ちしてきて「はぁ!?」と思ったことなどを思い出した。
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ルッジェーロ・レオンカヴァッロが台本・作曲、今から130年も前の1892年に初演されたヴェリズモ・オペラ(verismo opera)。それ以前の貴族たちのオペラとは違い、市民の日常生活、実話、残酷な暴力などの身近で直接的な感情表現なのでわかりやすい。《道化師》はヴェリズモ・オペラの代表作である。背伸びをしてサントリーホールや東京芸術劇場などにチャラチャラとおしゃれして出かけいろいろなオペラ鑑賞をしていた私は、ふと、まぶしいほどの感情を真っすぐにぶつけてくる舞台上の樋口に出会い、ハートを矢で射抜かれ、ファンとなりここ10年以上その矢が刺さったままどっぷりハマり《蝶々夫人》《トスカ》他いろいろ見てきた。
最近はコロナ禍に巻き込まれ演奏会全てがストップしたこともあった。絶望に近い時も音楽の力を信じ、関係者や後援会、ファンが知恵を出し支え《道化師》も延期、延期で1年以上も待ってのこと。素晴らしい。今回はうれしいことになんと元テレ朝アナウンサーで現在コンサート・ソムリエの朝岡聡氏(日本ロッシーニ協会副会長)と今回演出の岩田達宗氏と私の3人で第1部のトークショーに参加。会を盛り上げます。オペラには出ませんが初めて顔合わせ・説明会・リハーサルも見せていただきワクワク度MAX。カニオの妻ネッダにはソプラノ・美しい佐藤美枝子、そのネッダとの不倫相手シルヴィオにはバリトン・成田博之。このコンビも超最高。本当に付き合ってるんじゃないか? って思っちゃう! 紀尾井ホールで1月29日(土)15時開演。二期会チケットセンターやチケットぴあでよろしくお願いいたします。
提供元:Yahooニュース

