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【坂本美雨さん】困っている人に声をかける。“おせっかい”がどんどん上手になってきました(webマガジン mi-mollet)

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歌手活動に加え、ラジオパーソナリティや演劇などさまざまなジャンルで活躍してきた坂本美雨さん。現在ライフワークとして力を入れている、児童虐待を減らすための活動『こどものいのちはこどものもの』について、また歌手デビュー25周年を迎える来年の抱負についても伺いました。
【写真】坂本美雨さんのインタビューカット
「16歳から始めて、来年で25周年。ずっと試行錯誤してきました。アルバム制作以外に、色んなジャンルの歌に挑戦したり、色んな人とライブをしたり、20代から20年近く続けてきたラジオも今担当している番組(※TOKYO FM系「ディアフレンズ」)は10年目に。40代に差し掛かり、キャリアのためというより好きでやってきたことが仕事につながることも。ただの猫好きだったのが仕事につながって、本を出させてもらったり……縁に導かれ、縁に流されてここまで来た感じがします。ひとつも無駄なことはなく、間違ってなかったなと思えることが増えてきました」
今では猫好きとして有名な坂本さんですが、自身で猫を飼い始めたのは30歳のとき。
「幼い頃から猫と暮らしてきましたが、愛猫のサバ美は私が30歳の時に家族になりました。今では精神安定剤のような、やすらぎをくれる存在。どんなに疲れて帰っても、サバちゃんのおなかに顔をうずめるだけで、一日の疲れがスーッとなくなり癒してくれます。サバちゃんがいてくれるおかげで、自分の人生だけでなく、この子を育なきゃという責任感も生まれた気がします。私の心のすべてを握られているといっても良いかも(笑)」
「結婚して子供が産まれた今は、自分の人生が終わった後のことを想像するようになったのは大きな変化でした。自分が生きている間だけ幸せにするのではなく、娘が30歳になった時に生きていく地球や社会を少しでも良くしていかないと……と考えるようになると、時間が足りないなといつも思っています」
子育てを始めてから、より自分事として考えるようになった児童虐待について、ある事件がきっかけとなり『こどものいのちはこどものもの』の活動を始めたそう。
「数年前に目黒区で起きた、5歳の女の子が虐待で亡くなった事件。社会的にも大きな問題になりましたが、自分の娘と同世代の子だったこともあり、本当にやりきれない気持ちに。同じ想いだった友人の犬山紙子ちゃんと、その分野に関しては素人だけれど何かしたい! と思ったのがきっかけです」
両親から虐待されても親元から離すことができないのは、こどもの命は親のものだとどこかで思ってきたから……そんな現状を変えるべく結成された『こどものいのちはこどものもの』。坂本美雨さん、犬山紙子さん、真鍋かをりさん、福田萌さん、ファンタジスタさくらださんの5人が発起人となり活動を始めます。
「私たちは虐待問題について素人なので、専門家からの意見を仰いだり、署名運動をしたり、幅広い立場の方の意見を集めて議員の方に渡したり、Twitterで各々のフォロワーさんに発信したりと啓蒙活動を行っています。虐待について調べ始めた時にまず感じたのは、行政が何もやっていないわけではなく、さまざまなサービスがあるのに、うまく伝わっていないということ。本当に情報が必要な人たちは役所にも行けず、ネットの情報を調べたり、電話をするのが難しい場合も。今は東京都にLINEの相談窓口があることなど、少しでもつらい思いをしないで済むよう、様々な情報を発信していくことが私の役目だと感じています」
今はクラウドファンディングを行うREADYFORとタッグを組んで、支援を必要としている団体を取材するなどの活動を続けているそう。
「どこかに寄付したいと思っている人は沢山いるのに、どの団体がいいのかいまいち分からなくて二の足を踏んでしまうこともありますよね。私たちが皆の目に留まりやすく、分かりやすく提示することで、寄付しやすくなればいいなと思います。一度寄付すると、寄付へのハードルが下がり、次のステップが見えてきます。すると今度は、大変そうなお母さんを見かけたら声をかけてみようと思える。1度声をかければ、声かけへのハードルも下がる……いい意味で“おせっかい”がどんどん上手になってくるんです」
提供元:Yahooニュース

