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流産の経験を乗り越えて。「レインボーベビー」を授かったセレブたち(ELLE DIGITAL)

欧米では流産や死産、あるいは新生児期や乳児期のときに亡くなった赤ちゃんの後に誕生したベビーのことを、雨の後の空に架かる虹に例え、希望を象徴する存在として「レインボーベビー」と呼ぶ。ここでは妊娠が継続できない状態を(時には何度も)経験しながら、その後に赤ちゃんを授かったセレブたちをご紹介。

【写真】流産の辛い経験について告白したセレブ14人2020年2月に44歳で3人目となる娘オーシャンを出産したミラ・ジョヴォヴィッチは、その妊娠を発表した2019年8月のインスタグラムの投稿で、妊娠が発覚したときの複雑な気持ちを正直に吐露している。「13週間前に妊娠が分かった時、私は喜びと恐怖が入り混じった複雑な気持ちだった。年齢もあるし、前回の妊娠が失敗に終わったこともあるから、この生まれてくる赤ちゃんにすぐに執着してしまうことに抵抗があったの」

ミラは2017年、撮影で滞在していた東欧で、医学的理由から緊急の中絶手術で妊娠4カ月半の赤ちゃんを失っており、中絶について「今までで最も恐ろしい体験の一つだった」と語っていた。オーシャンの誕生では「彼女は私たちの奇跡の子よ。私たちはみな彼女が生まれてきて感謝してるし、彼女に夢中なの」と喜びと感謝の気持ちを綴った。2016年頃から子宮内膜症を患っていることを告白してきたホールジーはステージ上で流産するという壮絶な経験から、同疾患の治療に専念することを決意。3度の流産や4回の手術、慢性的な痛みと闘いながら治療を続け、アルバム『マニック』(2020年)を制作していた頃には、産婦人科医から治療と健康的な生活を続ければ自然妊娠も可能、と言われるまでに回復したという。

同アルバムの楽曲「モア」で妊娠を切実に願う気持ちを歌い上げていた彼女は、2021年7月14日に26歳で交際相手アレフ・エイディンとの間に念願の第1子エイダーを出産した。ホールジーは妊娠報告をしたツイッターで、お腹の赤ちゃんのことを「私のレインボーよ」と表現している。昨年6月4日に第2子、リリベット・ダイアナを出産したサセックス公爵夫人メーガン妃。妊娠発表は同年バレンタインデーに行ったが、それは一昨年の流産を乗り越えての妊娠だった。

2019年5月に第1子アーチーをイギリスで出産後、メーガン妃とヘンリー王子は2020年春に王室を離脱。米カリフォルニア州サンタバーバラで新生活を始めた矢先に、2人目の赤ちゃんを失ってしまったという。メーガン妃はそのときの辛い経験について、2020年11月に米紙ニューヨーク・タイムズに寄稿。子どもを失うことの耐え難い深い悲しみについて綴り、体験を共有して「大丈夫ですか?」と声をかけることの大切さを訴えている。

提供元:Yahooニュース
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