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<山口紗弥加>「まさしくセカンドチャンスでした」38歳で主演の夢を掴んだ山口が、“今”魅せる自分らしさ(WEBザテレビジョン)

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山口紗弥加主演で、40歳からのキャリアと恋を描いた「シジュウカラ」が、1月7日(金)より放送される(毎週金曜深夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)。本作は、坂井恵理の同名漫画を実写化。山口が演じる売れない漫画家・綿貫忍は、結婚15年目の夫と息子がいて幸せなはずなのに、どこか虚ろな日々を送っていた。そんな中、過去の作品が電子書籍でヒットしたことを受け、新作を描くことに。そしてアシスタントに応募してきた22歳の青年・橘千秋(板垣李光人)と出会うといったストーリー。
【写真を見る】「見とれるほどに美しい」謎めいた美青年役・板垣李光人を山口紗弥加が絶賛
今回、山口が取材会に出席し、撮影現場でのエピソードや共演者の印象、自身が掴んだ“セカンドチャンス”などを語った。
■「シジュウカラ」は“挑戦”の連続
――忍を演じる上で意識した点は?
18歳の年の差恋愛を演じるにあたり、感情に“嘘”がないよう丁寧に撮影しています。大九(明子)監督は、その瞬間に生まれたリアルな感情や物事を大切にしてくださる方なんです。例えば、台本に抱きしめる描写があったとしても、私が現場で演じてみて心情的に無理があると感じ、さらに話し合いながら違う形であれこれ検証しても難しいな…となった場合には、その感情を尊重していただき、台本通りの描写として撮影しないこともありました。
年齢差のある恋を、ファンタジーにはしたくしない。どうやったら現実のものにできるかを思案し、挑戦の毎日です。その挑戦は、子供の成長、夫との関係、肉体的な老いからくる精神面への影響や、社会的立場がガラリと変化するような、39~45歳の女性を演じるということにも及んでいます。
■芸歴28年目で、初めての経験
――演じる皆さんの考えや気持ちを軸に撮影しているんですね。
大九監督は演出をつけられた後、一人一人に「気持ちに無理はないですか?」と確認してくださるので、無理して過剰な演技をしている感覚はありません。演技ではないところのリアルな感情をえぐり取られている感じです(笑)。「外側をまねるのではなく、内側から心理的アプローチで、原作キャラクターに迫れ!」と言われているようで、その演出法に日々刺激を受けています。
――多くの作品に出演されている山口さんにとっても、新鮮な現場だったんですね。
最初は、台本を読んでいてもなぜだか全く頭に入ってこなかったです。どう演じたらいいのか分からず、思考が停止してしまったんです。芸歴28年目で、初めての経験でした。
忍という女性は、漫画が評価されず、母親や妻としての役割を果たそうとする中で、自分の願望、熱意を抑え込み、“私”というものを諦めかけた瞬間があり、そこからは流されるようにして生きてきたはず。そう思い、私のこの思考停止も役柄に利用してしまえと、発想転換をするように考え始めました。漫画家の役なので、漫画家の仕事についてYouTubeで勉強しましたが、それ以外は“無の状態”で撮影に入りました。
不思議ですが、忍が千秋と出会い、恋と仕事のセカンドチャンスによって自分を取り戻していくのとリンクして、私も撮影が進むにつれ、次第に意識がはっきりしてきたというか…。私自身、なんとか自分を取り戻そうとする最中なのかもしれません(笑)。
■役柄に自分の姿を重ねて
――40代で訪れた“セカンドチャンス”に挑戦していく忍の姿に共感しますか?
はい、共感します。38歳の時に初めて連続ドラマの主演という大きな仕事をいただいたことは、まさしく私に訪れたセカンドチャンスでした。予期せぬタイミングで、期待も想像もしていませんでしたから。でもそれは私にとって“ファーストキャリア”の延長で、「よし!ここからもっともっと先に進むぞ!」という向上心のあるリスタートでした。
一方で、同じセカンドチャンスでも忍にとっては、“セカンドキャリア”の始まりなんだと思うんです。単純に社会的立場の向上を目指すのではなく、個人的な幸せというものに向かっていくのかなと。誰のものでもない自分の人生を、自分らしく生きる。自分を取り戻す段階だと考えました。
そして、たった3年前にファーストキャリアの延長線上を歩き始めた私は、40歳を過ぎた今、上を目指すのではなく、今ここで、例えば自分らしい表現をしたいとか、大切な人に恩返しをしたいとか、個人的な願いを込めて演じていたりしていて…忍に自分の姿を重ねています。
――忍は自分の人生観に向き合っていきますが、ご自身のこれまでの人生をふと振り返ることはありますか?
当時よく聞いていた音楽が流れてきたり、懐かしい場所を訪れたりしたときに、ふと記憶が蘇ることはあっても、後悔があって過去を振り返るようなことはないですね。例えば何かを思い出して、あの時こうしていたら、どうなっていたかな?なんて別の選択肢の想像をしたとしても、ほんの一瞬です。都度反省しつつ、今という時間を精一杯生きることに全力です(笑)。
■板垣李光人に本気照れ
――恋のお相手として共演する板垣李光人さんの印象は?
美しいです。本当に。何から何まで見とれるほどに美しい。実際に忍が見とれてしまうシーンがあるのですが、演技は不要でした。でもその後、急激に恥ずかしくなって、板垣さんのお顔を見られなくなりました…リアルな心の動揺をご覧ください(笑)。
なんだか19歳とは思えない大人の落ち着きがあって、触れてはいけない領域にいるような方。気安く「お休みの日はなにしているの?」とか聞けなくて、撮影の合間でも、未だまともにお話することができずにいます(笑)。
――撮影現場で印象的だったエピソードは?
水族館での撮影で、初めて八景島シーパラダイスに行ったんです。真夜中の誰もいない真っ暗な水族館で、動物たちが安心して爆睡している姿に感動しました。あと、寂しがり屋のセイウチが「こっちに来て~!」と何度も何度も声を上げる姿がかわいくて!動物たちのこんな姿が見られるなんて、この仕事をやっていて本当によかったなって……ごめんなさい!共演者との話がいいですよね(笑)。セイウチとのエピソードになってしまってごめんなさい!
(切り替えて)雨が降る中、忍が千秋に誘惑されるシーンで、私が板垣さんに見とれていたら、大九監督が「その気持ち!その“ピンク色のなにか”を胸に持って、板垣さんに応戦してください」とおっしゃったんです。「ピンク色のなにかってなんだろう?」と思いながらも、あの瞬間確かにときめいていた自分がいました。視聴者の皆さんもきっと板垣さんに魅了されると思います。板垣さんに恋しながら、楽しんでご覧ください。
提供元:Yahooニュース

