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Lの一族とバレた?/「ルパンの娘」第5話見どころ(日刊スポーツ)

女優深田恭子(36)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ルパンの娘」(木曜午後10時)の第5話が8日、放送される。
代々泥棒一家の娘と代々警察一家の息子との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。深田が演じるのは、泥棒一家「Lの一族」の娘で、盗みの才能を持つものの家業を継ぐことを拒み、図書館司書として働く三雲華。瀬戸康史(31)演じる華の恋人・桜庭和馬は、泥棒逮捕を専門とする警視庁捜査三課の刑事だった。原作は横関大氏の同名小説。
華の祖母で伝説の鍵師マツを演じるどんぐり(59)は昨年、大ヒットした「カメラを止めるな」で注目を浴びた。この作品が連続ドラマ初レギュラーとなるが「それはうれしかったです。ほんまに? ですよ。最初に衣装合わせに行く時も、ドッキリなんじゃないのかって思っていたぐらいです(笑い)。ポスターにも入らせていただいて。先日、渋谷のハチ公口で大きなポスターを見かけて、写真を撮ろうと思ったんですけど、待ち合わせの方がたくさんいらしたので止めときました(笑い)。いつも笑いが起きている、温かくて和やかな現場です。みんなで楽しく話しています。ただ、深田(恭子)さんたち、三雲家を演じるみなさんが有名な方ばかりなので、ここにいて良いのかと、最初はすごく緊張しました。深田さん、渡部(篤郎)さん、小沢(真珠)さんと4人が車に乗っているシーンでは『同じ空気吸ってる!』と思って、とてもうれしかったです。また、撮影は今までテレビで見ていたシーンが、こういう風に撮影されていたんだとか、カメラの向きや…一度、私が出てはいけないところで映ってしまって撮り直したり(笑い)。とにかく日々勉強させていただいています」と話している。
第5話では、金塊を盗み出した時、華(深田恭子)は和馬(瀬戸康史)と顔を合わせた。ついに自分が“Lの一族”だとバレてしまったのではないかと不安な華は、和馬に呼び出される。正体を偽っていたことを謝ろうとする華だが、先に頭を下げたのは和馬。和馬は橋元エミリ(岸井ゆきの)とお見合いしたことを正直に話し、華にわびる。断ったと聞いてホッとする華だが、和馬は昨日の18時ごろにどこにいたのか尋ねて来た。それは華が和馬と顔を合わせた時間。華は明日、結婚記念日を迎える両親への動画を撮影していたと和馬に見せる。撮影時間を見た和馬は華を抱きしめた。和馬の胸の中で華はまたウソを重ねたことを嘆く。
華が帰ると、父の尊(渡部篤郎)、母の悦子(小沢真珠)、祖母のマツ(どんぐり)は次のターゲットを決めていた。世界各国の男にすり寄り金品を奪う女泥棒(田中みな実)から、200億円はするという伝説のダイヤモンドを奪う計画。しかし、まだ女泥棒のアジトがつかめていない。兄の渉(栗原類)はタブレットから、女泥棒には男2人のこわもての手下がいると警告。華はもう泥棒はしないと断った。マツは和馬と何かあったのかと華に聞く。アリバイ動画はマツと作ったものだった。その時、和馬からメッセージが。和馬の両親の結婚記念日も明日なので、合同結婚記念パーティーを桜庭家でやろうとの誘いだ。マツがうっかりメッセージを読み上げると尊たちに聞かれ、桜庭家へ出向くことに。
提供元:Yahooニュース