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女優引退のキャメロン・ディアス「演技を恋しいとは思わない」(シネマトゥデイ)

2014年のミュージカル映画『ANNIE/アニー』への出演を最後にハリウッドの表舞台から姿を消したキャメロン・ディアス(46)が、「演技を恋しいと思わない」とInStyle誌に明かした。
【画像】かわいすぎ!『メリーに首ったけ』時のキャメロン
昨年、Entertainment Weekly による『クリスティーナの好きなコト』(2002)で共演した女優陣との同窓会インタビューで、自身の状況について「セミリタイア状態。というか実際、引退しているしね」と語っていたキャメロン。その言葉通り、2014年以降は女優業を行わず、2015年に結婚したロックバンド、グッド・シャーロットのベンジー・マッデンと静かに暮らしている。
今回久々にインタビューに応じたキャメロンは「わたしは22歳で有名になって……もう25年前になるのね。長い時間よ。わたしは、自分の人生の半分以上を世間に与えたという風に考えている。だから今は自分のために時間を取って、態勢を立て直し、その世界にどのように復帰したいか決めてもいいんじゃないかと思うの。演じることを恋しいとも思わないし」とコメント。女優復帰の可能性を否定することはなかったものの、まだあまり考えられないようだ。
キャメロンによると40代は「最高の年代」で、自分の人生を生きることを心から楽しんでいるのだそう。「周囲の人たちとより強い友情を築きたいと思っている。もちろん夫とも。彼と結婚したことは、わたしの人生で最高の出来事。わたしの夫は最高よ。素晴らしい人間で、素晴らしいパートナーなの」と夫ベンジーへの思いを語っている。
2017年に行われたイベントでもキャメロンは、20年にわたってノンストップで映画のセットからセットへと飛び回る生活でボロボロになり、「ある時、わたしは一体何者なのかがわからないと思った。それで自分自身を“完全なもの”にする必要があると感じたの」とハリウッドから離れた理由を説明していた。(編集部・市川遥)
提供元:Yahooニュース