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結婚30周年・蝶野正洋が語る「夫婦生活を続けるために必要なこと」とは?(TOKYO FM+)

お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。

【写真を見る】パーソナリティの麒麟・川島明(右)

12月25日(土)放送のお客様は、プロレスラー・蝶野正洋さん。ここでは、1991年に結婚したドイツ人の妻・マルティーナさんとの夫婦生活で大切にしていることを語りました。アメリカ合衆国シアトル出身の蝶野さんは。1984年に新日本プロレスへ入門後、アントニオ猪木さんの付き人を経て海外遠征を経験。1989年に帰国しました。1994年にヒールに転身してからは、さまざまなタイトルを獲得。2002年には新日本プロレス取締役に就任しました。2017年のプロレス休業後は、ファッションブランド運営、社会貢献、救急救命(AED)啓発など、さまざまな分野で活動しています。川島:(事前アンケートによりますと)「これまでの人生で見つけた一番のエウレカ(発見・気付き)」に、蝶野さんは「妥協」と書かれていますね。

蝶野:夫婦生活において必要なことなんですよね。プロレスのなかで教わったことや経験したこともありますけども、最終的にはやっぱり一緒にいるカミさん(ドイツ人の妻・マルティーナ)から教わることが大きいんですよ。女性は男性に対する理想が高いと感じますし、男性は男性で、女性に対して依存している部分があると思うんですね。

川島:女性への甘えがありますよね。

蝶野:夫婦という、知らない者同士が一緒にやっていくためには、妥協というものがないといけないなと。付き合って34年、結婚して30年ぐらいになるんですけど、5年ぐらい前に「カミさんを崇拝したほうがいい」とわかりましたね。

川島:なるほど!

蝶野:(例えば、俺が)アントニオ猪木さんの付き人をやっていたときに、「なんでこの人のあとをついて行かなきゃいけないんだ」って思っていたら、反発心が生まれてしまうじゃないですか? カミさんに対しても「なんで注意ばっかりしてくるんだ」とか「ゴミ出しぐらい来週でいいじゃないか」って思ってしまうと、同じことになりますよね。だけど、崇拝をしたら「すみませんでした!」って気持ちになれるんですよね。素直に謝れる。

川島:夫婦というか、マルティーナさんの付き人みたいになっていますね。

蝶野:私はね、神だと思っています。

川島:蝶野さんの口から「神」って言葉が出るのは、アントニオ猪木さんだけだと思っていました。

蝶野:今の私の神は、マルティーナ。

川島:(笑)。

蝶野:そうしたら、すべてを受け入れやすくなる。

川島:愛じゃなく、崇拝というところに至ったわけですね。

蝶野:そう。

(TOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」12月25日(土)放送ゲスト:蝶野正洋さん)

提供元:Yahooニュース
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