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エリザベス女王、クリスマススピーチで「最愛の夫の死」など2021年の出来事を振り返る(Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー))

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エリザベス女王が、クリスマス当日に毎年恒例のスピーチを披露し、亡き夫フィリップ殿下を称えた。
今年のスピーチのTV放送は、ウィンザー城のホワイト・ドローイング・ルームで撮影されたもの。女王はクリスマスツリーの前に座り、デスクには、フィリップ殿下との結婚60周年を祝った際に撮影した2人の写真が、1枚だけ置かれていた。この写真は、2007年にハンプシャーのブロードランド・カントリーハウスで撮影されたものだという。
【写真】エリザベス女王&フィリップ殿下の、愛あふれる追憶ギャラリー
女王がこのとき着用していたのは、エンボスウールで作られたアンジェラ・ケリーのドレス。その胸には、デスク上の2007年の写真にも見られる、菊モチーフのサファイアのブローチが輝いている。
1947年にプレゼントされたというこのブローチは、女王がハネムーンでも身につけていたという、思い出深いもの。今年の放送は、結婚50周年を迎えた1997年に、女王がフィリップ殿下に贈ったスピーチの引用からスタート。続けて、女王は殿下との思い出を語り、彼の奉仕精神や知的好奇心、そして「彼のどんな状況でも楽しみを引き出す能力」について言及した。
女王はまた、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響で、今年のホリデーの予定を変更したことに触れたほか、4人のひ孫の誕生など、一家が経験したこの1年の幸せな思い出を振り返るとともに、未来や新たな門出についても語った。「クリスマスのこの時期は、多くの人が幸せに浸り、楽しい時間を過ごしていると思いますが、大切な人を失った人たちにとっては辛い時期でもあります。今年の私は、特にその理由を痛感しています。
ですが、最愛のフィリップを失った後に、英国内、英連邦、そして世界中から寄せられた、彼の人生と業績に対する多くの温かい賛辞や愛情に包まれた言葉は、私にとって大きな慰めとなっています。彼の奉仕精神や知的好奇心、そしてどんな状況でも楽しみを引き出す能力は、尽きることがありませんでした。茶目っ気のある好奇心に満ちた彼のきらめきは、出会った時から最期まで、変わることなく輝き続けていました。
しかし人生には、最期の別れもあれば、初めての出会いもあります。私や家族は彼の不在を寂しく思っていますが、きっと彼は私たちにクリスマスを楽しんでほしいと願っていることでしょう。
私たちは、世界中の何百万人もの人々と同じように、クリスマスの準備をしている間、彼の気配を感じていました。新型コロナウイルスの感染拡大で、思いどおりにお祝いすることはできませんが、多くの幸せな伝統を楽しむことはできます。
たとえば一緒に聖歌を歌ったり(よく知っている曲に限られますが)、クリスマスツリーを飾ったり、プレゼントを贈り合ったり、結末がわかりきっているお気に入りの映画を観たり、家族がクリスマスの習慣を大切にするのは当然のことでしょう。
自分の子どもたちとその家族も、こうした役割や伝統、価値観を受け入れて世代から世代へと受け継ぎ、ときには時代の変化に合わせてアップデートしていく光景を目の当たりにし、私は大いに幸せを感じています。
フィリップは、“バトンを渡す“という感覚を常に意識していました。そのため、英連邦とそれ以外の地域の若者たちに探検と冒険の機会を与える『エディンバラ公爵賞(Duke of Edinburgh’s Award)』を創設しました。未来を信じる彼の信念に基づいたこの賞は、驚くべき成功を収め続けています。
彼はまた、早い時期から環境に対する責任について真剣に考え、取り組んできました。そして、彼のこうした先進的な活動が、私たちの長男チャールズと、その長男のウィリアムによって引き継がれ発展してきたことを、言葉にできないほど誇りに思っています。彼らの活動は、カミラとキャサリンが見事にサポートしています。最近では、グラスゴーで開催されたCOP気候変動サミットで、その姿を見ることができました。
来年の夏には、コモンウェルス・ゲームズ(英連邦競技大会)が開催されます。現在、バトンは英連邦のいたる所を移動し、バーミンガムへと向かっています。希望の光となって、旅を続けているのです。この大会は、アスリートの功績をたたえ、志を同じくする国々が一堂に会する機会となることでしょう。
今から6週間後となる2月には、私のプラチナジュビリーの年が始まります。世界中の人々が一体感を味わう機会になることを願っています。さらには、過去70年間の社会的、科学的、文化的な大きな変化に感謝し、自信を持って未来に目を向ける機会となれば幸いです。
今日もどこかで誰かが“クリスマスは子どものためのものだ“と言うことでしょう。たしかに一理ありますが、それは物語の半分にすぎません。クリスマスは、私たち全員に内在する子どもに語りかけることができる、と言った方が正しいかもしれません。大人は深い悩みを抱え込むと、単純なことに喜びを見出せなくなりますが、子どもはそうではありません。
私や家族にとって、おなじみの笑い声が今年はひとつ欠けてしまったとしても、クリスマスには喜びがあります。思い出に浸り、幼い子どもたちの目を通してフェスティブシーズンの素晴らしさを改めて実感しています。さらに、今年は4人の新たな仲間を家族に迎え入れることができました。
子どもたちは、クリスマスの物語がそうであるように、私たちに教訓を与えてくれます。子どもの誕生は、無限の可能性を秘めた夜明けがあるのだということを教えてくれます。
クリスマスの物語が普遍的に人をひきつける理由は、その素朴さにあるのでしょう。素朴な出来事の数々がイエスの人生の出発点となり、その教えは世代を超えて受け継がれ、私自身の信仰の基盤となっています。イエスの誕生は新たな始まりを告げるものでした。聖歌の歌詞に“人々の長年の希望と恐れが、今晩あなたのなかで集う(The hopes and fears of all the years are met in thee tonight)“とあるように。
みなさまが幸せなクリスマスを過ごせるよう、心からお祈りいたします」
提供元:Yahooニュース

