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小栗旬を悩殺…宮沢りえ×沢尻エリカ×二階堂ふみ“濡れ場対決”を実況中継(日刊ゲンダイDIGITAL)


 宮沢りえ(46)、沢尻エリカ(33)、二階堂ふみ(24)の人気女優3人が小栗旬(36)を巡って火花を散らす――。そんな触れ込みで9月13日の公開前から話題の一作がこれ。映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」(松竹、アスミック・エース配給)である。


 作品は、メガホンを取った蜷川実花氏が構想に7年を費やし、文豪・太宰治の「人間失格」執筆の背景にあったスキャンダラスな恋の実話を元に映画化した作品だが、気になるのは3人の女優の“脱ぎっぷり”だ。というわけで、日刊ゲンダイの20代男性記者はマスコミ向けの試写に急行した。


 女優陣の役柄は小栗演じる主人公の太宰の妻役に宮沢。沢尻は太宰の弟子で愛人、二階堂は太宰と心中を図る最後の女という役どころだ。なかでも、記者が最も期待していたのは、沢尻。同じく蜷川監督作「ヘルタースケルター」(12年)でも“3P”シーンに挑んだことに加え、今作も過激な濡れ場込みで快諾したという一部報道もあっただけに、俄然、期待は高まる。


 実際、そんな期待に応えるように最初に打席に立ったのは沢尻だった。さっそく小栗をお家に招いてセックス三昧。その真珠のような滑らかな背中の綺麗さに、思わず記者もため息が……。


 しかし非常に残念なことに、肝心の行為自体は「こんなところでセックス、あんなところでもセックス」とパッパと切り替わるダイジェスト仕立てで、あっさり。あっという間に終わってしまうため、若干の肩透かし感は否めない。


 ベテランの宮沢はといえば、正妻として包容力のある大人の女性の魅力を存分に表現しながらも、まさかの玄関セックスで意表をつく。肌の露出はほぼないが、打ちひしがれた主人をまさに包み込むような、しっとりとした趣きある濡れ場に大物女優の風格を見せた。


■二階堂はぶっちぎりのエロさ


 そんな先輩女優たちを差し置いてぶっちぎりのインパクトを与えたのは、二階堂だ。18年公開の映画「リバーズ・エッジ」でも濡れ場を披露していたが、その際は“マグロ”状態。物足りなさを感じたのは、記者だけではないはずだ。


 しかし、である。今作は汚名返上とばかりに、大胆かつ妖艶な濡れ場を披露しているではないか。二階堂演じる富栄は初めてスクリーンに姿を見せたときは、お堅い雰囲気を漂わせた、戦地に赴いた夫を待つ貞淑な若夫人。色恋に慣れてなさそうなオドオドとした仕草や、小栗演じる太宰の積極的なアプローチに戸惑う様子に男性諸君は嗜虐心を焚きつけられること請け合いだ。そして案の定、太宰の毒牙にかかり、あえなく籠絡され許されない恋に染まっていく――。


 床に押し倒され、小栗の愛撫を受けながら恍惚の表情を見せる二階堂。ずれた白色のブラジャーから天を指すように立ち上がった乳首は眩しく、うっとりとしながら愛の言葉を囁く艶かしさは生唾モノだ。


 後半、「会えない日は、家のそばにずっと立っていた」と猟奇的に囁くセリフに一瞬、萎えそうになるも、作品のためであればヌードも濡れ場も辞さない二階堂の正真正銘の体当たり演技は必見。


 劇場のスクリーンで拝む価値、大アリです!

提供元:Yahooニュース
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